「高ちゃん
私を 征服しようとしても 無駄
まだ 10年早いわよ」
福田主任は俺の肉棒から口を離して言いながらも、アヌスの指は抜かない。
抜かないどころか、もっともっと攻めてくる。
「おう おう おおおー」
お俺は叫ぶだけ。
「高ちゃん お尻 気持ちいいでしょ」
気持ちいいも悪いもないもんだ、いたいだけだよ、とは言えない。
バキュームフェラから解放された俺の肉棒は、今度は手で扱かれている。
フェラから手の扱きに変わり、もう射精感充分。
「出ます 出ます」
「何が 出るの?」
「俺の精子が・・・」言ってる途中で、福田さんの口に肉棒は咥えられる。
どどーー
福田さんの口の中に噴射した。
福田さんはゆっくりと俺の出した精子を呑み込み、肉棒をきれいにしてくれた。
「沢山 出たね
私のために 溜めてくれていたんだ」
福田さんは勝手に、しかし良い方に言ってくれた。
しかし、俺はいっぺんに疲れが出た。
その瞼が重い目に、ブラをとり去った素っ裸の福田さんの後姿が見える。
小振りの尻を左右に振り、浴室へ入っていく姿を。
体が重くて、重くて・・・・・・。
何もできない。
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