1週間ほどの休みを取っていた福田主任が、今日から出勤してきた。
朝のミーティングの後、例によって小声で囁かれた。
「今晩 夕食・・・・」
時間差で店を出て、いつものホテルへ。
部屋に入るなり
「私がいない間 一人でやってた?
彼女 作った?」等々の質問が、矢継ぎ早に出てくる。
それと同時に、福田さんはもうブラとパンティーの下着姿。
「どう これを想像して 一人でやってた?」とモデル張りのポーズをとる。
そのポーズに俺の肉棒が反応する。
「ほらほら 早くパンツ 脱ぎなさい
中の物が 窮屈だって 言ってるわよ」
俺は背を屈めていると、肩を押しソファーに腰を落とさせる。
「いい子ね
久しぶりで 大きくなってるわね」と俺の股間に手を伸ばしてくる。
しかし俺は、俺の肉棒が福田さんの手に捕まる前に、ソファーから立ち上がり、相撲を取るように福田さんの脇腹を捕まえ、ズズズーっとベットへ押していき、ベットへ押し倒した。
「えっ」という様な目で、俺を見る。
福田さんの足はベットの処で、ブラブラさせている。
俺はパンティーに手を掛け、足元まで降ろす。
足を拡げさせ、股を拡げさせ、顔をその股間に埋める。
毛を分け、紅い肉を舌で舐め上げ、その上のクリの実を指で押し込み撫で上げる。
「高ちゃん 高ちゃん」
福田さんは俺の名を言い続けるだけ。
充分に濡れてきた福田さんのおまんこ、俺は立ち上がると挿入すべき、腰を福田さんの股間に当てる。
「うわぁぁぁぁ」
痛い。
福田さんの手で、タマタマを握られ、痛ーい。
「高ちゃんも やるようになったわね
でも まだまだね 私には」
俺は逆にベットへ押し倒され、反対に強烈なバキュームフェラ。
さらに尻を持ち上げられ、アヌスへ指を入れられた。
また、元に戻ったか。
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