風呂にも入らず、ベットでやりまくり。
そのうち、抱き合って寝てしまったのか。
俺の下半身の肉棒が、ウズウズ、ウズウズ。
また和子に俺の(大事な)肉棒を喰われている。
俺の足を拡げて、その間にでかい尻を置いて、俺の肉棒をおしゃぶり。
「和子 こっちへ」と腰を股間を俺の顔の上に来るように言う。
しゃぶっている肉棒を中心に、グルーっと半回転して、俺の顔の上に熟れたマンコが、毛におおわれて中は見えないが、来る。
昨日と同じように、指と舌でいじくりまわす。
しかし、今朝の和子は俺の肉棒に夢中で、まだ何の反応もない。
逆に俺のほうが、和子のフェラに参りそう。
俺も目の上の、和子の豆を指でつまんだり押したり、舌先で舐めたりする。
しかし、俺の負けか「和子 出るぞ」と言うのが精一杯で、昨晩と同じように和子の口の中へ噴射。
和子はまだ、しゃぶり続け、俺のカスのカスまで絞り出させて、俺の肉棒は和子の口から解放された。
「和子 凄いなぁー
何処で 覚えたんだ?」
「ここで」
あれから和子は寝れず、有料テレビを見続け、いろんなシーンを見て、それを今朝実行したとの事。
それを聞いて、女は凄いと思った。
それから風呂に入り、お互いに流しっこし、ベットでもう一度いや三・四度かやりまくってラブホを出た。
出たのは10時前後、通勤時間帯が終わっている時間で、ファミレスで朝食。
「こんな明るい時間に 高さんと食べるの なんか恥ずかしい」と意味不明なことを言う和子。
しかしその顔は、笑っている。
俺も満足満足、二人とも幸せでよかった。
「またねー」と言う言葉で、それぞれ帰った。
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