和子は口をゆすぎに洗面所へ、俺は上を脱ぎベットの上へ。
それも俺は頭を足のほうへ置く。
「和子 おいで」と手招きする。
「なんていう 寝方」と言いながら、気づいたのだろう、和子は俺の顔を跨ぎおマンコを見せ、口は勃起中の俺の肉棒をまたしゃぶりだす。
俺は和子のマンコの毛を左右に分け、紅い肉に舌を付ける。
初めて逢った時から、何という違い。
まあ、嬉しい違いだからいいけど。
舌先で和子の豆を舐め、舌の代わりに指でいじりまくる。
これには参ったらしく「いいー いいー」。
俺の肉棒を口から離し、大声を上げる。
それに気を良くした俺は、豆をいじりながら、指でマンコの中もいじりまくる。
「いいー いいー
死んじゃう 死んじゃう」
俺の肉棒の真上で、大声を上げる和子。
(和子 これで終わりじゃないぞ)
豆とまんこをいじること、30分近く。
下と指が疲れて来て、止めた。
和子はとうに、俺の体の上で、時折ビクビクっとするだけ。
その時だけ、でかい二つの乳房が、俺の胸を揺する。
和子を俺の上から、降ろす。
大の字の交差するところのマン毛が真っ黒、でかい乳房が左右にダラーン、白い張りのある腹が息づいている。
そのマン毛を左右に押し開くと、透明な汁がトローリと流れ出てきた。
その汁を指に掬い、肉棒に十分につけ、和子の股を大開きにして、肉棒を差し込む。
充分に熟れたマンコは、俺の肉棒を素直に迎え入れる。
素直すぎて、刺激がないが、それでもゴシゴシ腰を擦りつけていると、和子に気が戻り、俺の腰を抱き、俺のリズムに合わせる。
ようやっと、マンコと肉棒が擦れ合い、いい気分になってくる。
「高ちゃん こんなこと
こんないい気分 初めて」
俺もいい気分だが、俺は男だからそう言うことは、言わない。
ゴシゴシ
ゴシゴシ
「あ あ また また
きた きた
またきたー」
2度目か3度目の失神。
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