8月末に初めて、和子とラブホに行った。
和子は、子供みたいに喜び、はしゃぎまわっていた。
それでか、ベットの上でも床でも、浴室でも遣りまくった。
その都度、和子は失神状態。
そして先日、また行ってきた。
たまたま偶然が重なり、次の日は二人とも休みそして「今晩 お父さんは泊りなの」ということで、俺たち二人もラブホ泊り。
この頃福田さんを見ないなぁと思っているのを見透かされてたか、夕食もそこそこに「早くー」と和子はせかす。
2回目となると、堂々とラブホに入り、エレベーターの中では和子のほうからキスをしてくる。
部屋の中でも、部屋の鍵も和子が掛け、俺のズボンのベルトを緩め、下半身をむき出しさせ、まだ半勃起の俺の肉棒に食らい付いてくる。
俺の裸の尻の肉を掴み、リズムをつけてしゃぶりまくる。
「和子 和子
凄いよ 凄いよ」
若い俺の方が、悲鳴を上げる始末。
和子は狂ったように、しゃぶり続けること30分、俺もだんだん射精感が高まり「和子 出すぞ」と言うのと同時に、ドバーっと和子の口の中に噴射した。
噴射した途端、和子は俺の尻から手を離してしまい、床に尻もちを付いてしまう。
また今日は珍しくスカートのため、スカートは捲り上がりその奥に白いパンツが見えた。
顔を見ると口が膨らんでいる、俺の出した物のためか。
「和子 呑み込め
呑み込め 俺の物だから」
和子は小さくこっくりこっくりして、徐々に呑み込んでいく。
「ああー びっくりした
口いっぱいよ 高ちゃんの若い精」
唇に白いものがチョビチョビ付いている。
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