左右のプリプリした福田さんの尻を 追っかけるように 俺も浴室に入る。
福田さんは 浴槽の湯を汲むために 身を屈ませているところだった。
俺は その後ろから 胸を掴むために 手を福田さんの前に回し こんもりとした乳房に振れ 乳首を掴もうとした瞬間
「ぎゃおおー」
俺のたまたまを 強く握られた。
俺は尻もちを付き そのまま浴室の床に倒れた。
「高ちゃん 私に対して まだ早いわよ」
俺の股間は 福田さんの足裏で 踏まれている。
「福田さん 痛いです」
福田さんは 足裏でたまたまを器用に転がし 棒の裏も器用に指で掻いたりされる。
ぼんやりと目を開けると 福田さんは両手を腰に当て 右足で俺の股間を悪戯している。
福田さんの股間の逆三角形の黒い陰毛と 小振りの乳房が 目に入る。
「高 何処見てるの?」と またたまたまを 強く足裏で押される。
「ううー」
「高 何処見てるの」
「福田さんの おまんことオッパイです」と言ってしまって後 自然と俺の肉棒が反応し始めた。
「高 なんか此処が 大きくなり始めたよ
高は スケベだなぁ」
「福田さんの おまんことオッパイが 魅力的だからです」
「そう それじゃ 大きくなった奴を 使ってやるか」と言って 福田さんは浴槽の淵に手をかけ 腰を降ろしてくる。
腰が降りる度に 股が開き始めて 黒い毛が割れ 紅い肉が見える。
「高 まだ大きくなれるのか」
そう その紅い肉を見て また興奮してしまった。
「高 いい子だ いい子だ
私のために 大きくして」
ズブズブズブ そんな音がするみたいに 俺の肉棒が 福田さんのおまんこに 吸い込まれる。
根元まで入ると 福田さんは ゆっくりと腰を 動かす。
上下もして 俺の肉棒は 福田さんのおまんこで 扱かれる。
自分で オナするより 10倍も100倍も気持ちいい。
「う ううーん」
福田さんも感じて来たらしい。
いつも ここまでいくんだが その後 俺はリードできない。
俺も 下から福田さんのおまんこに 俺の肉棒を 突っ込む。
「いいわ いいわ
高ちゃん いいわ
もっと もっと 突っ込んで」
俺は 福田さんの腰を掴み下から 突き入れる。
福田さんは 浴槽の淵を掴んでいた手を 淵から離す。
「いいわ いいわ」
悪知恵には長けている俺 これを見逃さなかった。
掴んでいた腰を 更にしっかりと掴むと あらよっとばかりに 体勢を逆転させ 福田さんを浴室の床につかせ 俺は上から さらに福田さんのおまんこに 突きを入れる。
「ああー あああぁぁーー
だめ だめ だめよーー」
なにが 駄目だか わからないが 俺は突っ込むだけ。
俺の目の下には 小振りの福田さんの乳房が 大揺れ。
小振りの乳房の上に それに似合いの小粒の乳首 その周りに薄い茶色の乳輪。
福田さんの両手が 俺の腰をしっかりと 掴んできた。
「高ちゃん 高ちゃん いい いい」
さっきまでの 高からまたちゃん付けに変わった。
福田さんを 征服したかもしれない。
大きな射精感が出て来て そのまま福田さんの中に 噴射した 何にも言わずに。
福田さんの手は 俺の腰から離れ ダランと 床に。
俺は腰を上げ 肉棒を 福田さんのまんこから 抜く。
俺は桶で 自分の股間に湯を掛ける。
二・三杯 掛けると 目の前の 福田さんのまんこから 白い精汁が 出てきた。
俺は勝利を確信して 福田さんに声を掛ける。
「福田さん 福田さん」
「・・・・・」
とろんとした目で 俺を見上げる。
「福田さん 大丈夫ですか
気を失ってしまったようですよ」
「ばか 高のばか」
両手を上げ 俺に起こすように言う。
起きて自分の股間を見る福田さん。
「やだ 拭かなくちゃー
高ちゃん お湯を掛けて」
俺は湯を掬い 福田さんから流れ出ている 俺の精汁を 洗い流す。
「俺の 精子が 福田さんの中に 入ったんですね」
「高ちゃん もっとお湯を掛けて」照れくさいらしく 俺に命令する。
福田さんを 攻略できた。
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