浴室から出て、ベットの傍らに和子を四つん這いにさせる。
「和子 もっとケツを 上げろ」
「和子 もっとマンコが見えるように 股を開け」
俺の目の下には、大太りの犬が四つん這いになっているように見える。
和子俺の言うことを聞いて、そのようにする。
俺は開いた股の間に手を入れ、前のほうに伸ばす。
毛に当たり湿り気のある穴に指が入る。
指で十分にマンコの入り口を拡げる。
尻の肉を掴み更に広げ、勃起した肉棒を、前に進ませる。
今度は難なく、エラも入り、ゆっくりと出し入れする。
広い和子の背中が、行ったり来たりしている。
それを見ながらあることを思いついた。
俺は嵌めたまま、少し和子の体を離すと、豊かな尻の肉出てくる。
その尻肉を、思いっきり手のひらで叩いた。
「痛い 痛い」
なおも叩く。
「痛い痛い 高ちゃん 痛い」
「痛いか?」
しかし俺はやめない。
福田主任の顔が姿が浮かぶ、俺を叩いている姿が浮かぶ。
「ああー ああー」
和子の尻肉は、真っ赤になった。
叩きながら突く、突きながら叩く。
「ああー 高ちゃーん」
射精感が上がってくる。
「和子 出すぞ」
俺の精子を和子の中に勢いよく出した。
ベッドの上で、もう一度抱いてやる。
「あれは びっくりしたわ」
「ごめんごめん
でも 和子の白い尻を見たら 急に叩きなって」
「始めは痛かったけど 後になると 変な気分になっちゃった」
今日は最後とばかしに、和子のマンコの中に肉棒を入れ、和子を逝かせる。
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