和子の肩から口を離すと、軽く俺の歯形がついている。
「和子 風呂へ行こう」
小太りの和子を抱き寄せ、浴室のドアを開ける。
風呂の凍砂座らせると、両肩がフウフウしている。
「和子 大丈夫か?」
顔を上げると、目がトローンとしている。
「大丈夫」
シャワーの湯温を低くし、ぬるめの湯を和子の体にかける。
「ありがとう」
シャワーを掴んでいる俺の腕を掴む。
俺は和子の背を手で擦り「気分が 悪いんなら 出ようか?」
「大丈夫
それにまだ 高ちゃんの物を 入れて貰ってないし」
安心した、こんなこと言う位なら。
座らせたまま、股をひらかせる。
黒い毛が左右に分かれ、中の肉が見える。
「何時 見ても 和子のマンコは いいなぁ」
俺は無理を承知で、浴室の床のタイルに寝そべり、俺の上に和子を乗せる。
俺自身で俺の肉棒を掴んで垂直におっ立て、和子にゆっくり腰を降ろすように言う。
和子のマンコの入り口が俺の肉棒の先っぽに当たり、エラが2~3度つっかえながら、そのままズーンと和子に呑み込まれてしまった。
「和子 ゆっくりと 腰を動かせ」
和子は俺の言うとおりに、腰を動かす。
俺は和子の腰を両手に持ち、弾みをつける。
「あっ あっ あっ」
下からも突き上げる。
「あ あー
いいー いいー」
強弱を付けて突き上げると「ああー いいー 最高」と言いながら、俺の胸に倒れ込み、口に口を押し付ける。
下手な、ムードもないキス。
しかし和子は一生懸命なのだ、舌を俺の口の中に差し込み、俺の舌に絡ませる。
俺はなおも、腰から尻に手を変えて、リズムをつける。
「・・・・・・・」
口ごもりながら、何かを言おうとしている。
「ぶふー」口を離した和子の第一声。
「高ちゃん 出そう 出そうなのおしっこが」
「え えー」と言ったが、またあれかなぁと思い、和子の中から肉棒を抜く。
肉棒が栓をしていたかのように、ジャアーとばかりに、透明な液体が流れ出てきた。
「いやぁぁー 恥ずかしい おしっこだなんて」
「和子 前にも言ったと思うが これはおしっこじゃないよ
気持ちいいと 女でも出るものだよ
気持ちいいんだろう」
和子は浴室の床に、ぺたんと尻をつけたまま、頷いた。
後で聞いたところ、所謂潮を吹くなんて今までなかったとのこと、高ちゃんとこうゆう事になってからだと。
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