福田さんは、俺の屹立した棒を掴み、自分の体の中に導く。
「ああー 久しぶりー
高さんの いいわー」
自分で自分の腰を、上下させる。
俺は、恐る恐る手を伸ばし、福田さんの乳房を掴む。
田中さんのより硬い。
乳房の肉の中に、指を押し込むようにする。
「ああー いいわー」
乳首を指で掴み、揉む。
「ああー それもいいー」
「高さん こういうこと どこで習ったの?」
(ヤバイ)
「AVで見て」
「あ そう
うーん そこそこ いいわ」
福田さんは、俺の腰をグリグリ押してくる。
俺の肉棒を呑み込んだ、福田さんのおマンコはさらに締め付けてくる。
「あー 福田さーん
きもちいいー」
「まだまだよ」
福田さんのまだまだがわかってきた。
俺の肉棒は、上から下から、右から左から、福田さんの肉に締め付けられ、オナ以上の気持ち良さ・・・・・。
「福田さーん きもちいいー きもちいいー」
「そう よく我慢したわ
もう我慢しなくても いいわよ」
そう言いながらも、福田さんの肉棒への攻めが続く。
俺も男だと、我慢我慢・・・・・。
でもだめだ。
「福田さん 出ちゃうよ」
「そう じゃあ だしてもいいわ」
どばー。
今まで我慢我慢の結果。
福田さんはと見上げると、腰の動きは緩くなり、目を閉じ、俺から見ると逝ったらしい。
「ああー いいわー
高ちゃん いいわー」と言って、俺の胸の上に福田さんが倒れ込んできた。
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