1週間ぶりで、主任の福田さんが出勤していた。
福田さんから「今晩 奢るから」と言われる。
周りを見渡したが、田中さんの姿は見えない。
こっくりと頷きながら、持ち場に戻った。
奢るということで、どこで食べるのだろうかと思っていると、先日のラブホに入る。
「さあ 高さん
久しぶりに 楽しもう」
「まずは 腹ごしらえ」と持っていた紙袋から、寿司とカツ丼弁当とサラダとそして缶ビール2本、テーブルに並べられる。
「さあ 食べよ
食べた後は 頑張って 貰わなきゃ」
俺は、時間も時間だけに、食べた。
ビールも飲んだ。
福田さんは、もう上半身はブラだけの姿。
福田さんは立ち上がると、少し足を開き「脱がして」と、俺の前に来る。
ズボンを脱がし、更にパンティーまで脱がした。
「まあ 高さん
脱がすの 上手ね」
ブラだけの福田さんは、今度は俺の着ている物を脱がす。
まだ、元気ないチンポが出てくる。
「これじゃあ できないでしょ
おっきくしなきゃ」と俺の股間に頭をつけ、チンポをしゃぶる。
福田さんの口の中で、膨らんでくるのがわかる。
福田さんの背の、ブラのホックを外す。
ブラがポロっと、床に落ちる。
「ああー 福田さん」
福田さんのフェラで、声が出る。
「まだ まだよー」とベットへ連れていかれ、またこの前と同じように、ベットの四隅に手足を、括りつけられる。
そしてまた、バキューム・フェラ。
「うおぅー」
「我慢するのよ
そしたら もっともっと いい気分になるから」
「う ううぅぅ」
「腰を 少し 上げて」
言われるまま、腰を上げる。
冷たいヌルッとした棒みたいなものが、尻の穴に入ってきた。
「うおおおー」
「我慢 我慢」
尻の穴の中で、冷たい棒が、あっちこっちへ動き回る。
「ううー ううー」
なにか、始めの時より、落ち着いて来て、尻の中が何か変な気分。
「気持ちよく なってきたでしょ」
ああ、気持ちいいみたいな感じ、変な気分。
「あ ああー」
「逝ったわねー」
冷たい棒が抜かれ、尻がベットへ落ちる。
福田さんは、俺の胸の上に跨り「私のも 舐めて」と、腰を突き出す。
俺は舌を出して、福田さんのまんこを舐める。
「どおー お尻のほうは?」
舌で舐めてる最中なので、コックリして答える。
「癖になるわよ
私を 見ると 思い出すわよ このことを」
「福田さん この状態だと 充分に やれないので
解いて 下さい」
紐をほどいてもらって、福田さんの腰を掴み、福田さんのおまんこを舐めまわす。
「うーん
上手 上手」と言いながら、自分は背を後ろに伸ばし、俺の半勃起した肉棒を掴む。
「ようし こっちも 準備OK」といいながら、俺の体の上を後ずさり。
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