何故 女は下の名を呼ぶと 呼ばれると 喜ぶんだろう。
「和子」「うれしい」と抱き付いてきた和子。
俺は俺の体を少しずらし、服の上から胸を擦る。
たっぷりとしたおっぱい。
だんだんと揉んでいると 乳首が起ってくるのがわかる。
その乳首を グリグリ指で挟む。
「あーん 高ちゃーん」
和子の甘ったるい声。
ぶるっと 身震いする。
着ている服のボタンを外し デカブラを持ち上げて 乳を出す。
大きい乳房が だらりと垂れる。
その片方を口に入れ もう一つを手で揉む。
「あーん あん」
俺の首に回している両手のうち 片方を俺の股間に触らす。
俺の肉棒は ズボンの中で もうカチカチ。
一回和子は 手を離すが 俺の手に押されて もう一度股間に手を当てる。
「大きい」
もう和子の手は 今までとは違い 棒を握りまわす。
和子の服とブラを脱がし 上半身裸にする。
「ああー 恥ずかしい」
「ベットへ 行こう」
黒いズボンを履いたまま 上半身裸の和子が ベットへ駆け込む。
俺はゆっくりと服を脱ぎ 素っ裸になり ベットへと歩く。
「いやだー
高ちゃん 裸よ」
「和子も 裸になって」
薄い肌掛けの中で もぞもぞしている。
「高ちゃん 裸
恥ずかしい」と 俺に背を向ける。
何か言っていることが 的を得ない。
その薄い掛物を剥がす。
「いやだぁー」と 横になり背を丸める和子。
その背に沿って 俺は体をつける。
上になっている足を持ち上げ 開いた和子の股間に 頭を入れる。
臭い。
汗の匂いか 小便の匂いか なにしろ臭い。
「高ちゃん そこは汚いから だめよ」
汚いより 臭い。
それを我慢して 黒い毛を分け 和子のマンコを 舌で舐める。
「あ あああー」
更に黒い毛を かき分ける。
年の割には 鮮やかなピンクの肉。
もう一度 下から舐め上げる。
「ああーー」
マンコの上のクリの実も 舐める。
クリの実も マンコの肉も 鮮やかなピンク。
和子の旦那は どうしてたんだろう 何もしなかったのか。
「あ あ あ あ」
和子の体が ぶるぶる震えてきた。
俺の頭の下になっている足と 上になっている足が 俺の頭を締め付ける。
舌を離す。
震えは止まった。
もう一度 今度は 指でクリの実を擦り続ける。
「あああああぁぁ
んんんんんー」声が変わった途端 俺の顔に水が掛かった。
それも多量の水。
思わず 和子の股間から 頭を外す。
「え なにー」和子も 何が起こったのか 判らないみたいだ。
エロ本やDVDで見た 潮吹き?
俺は顔をシーツに押しつけて 拭う。
拭ったその周りは 和子の吐いた水で ぐっしょり。
シーツを剥がしながら 和子に今のことを話す。
座り込んで 顔を手で覆い隠す。
座っている膝を持って 和子の体を ひっくり返す。
股を大開きにして 俺の肉棒を押し込む。
吹いたせいか マンコの中は グチャグチャ。
押し込んだり 引いたりまた押し込む。
それを繰り返す。
「高ちゃん いい いい いいよー」
「そこ そこ そこ
そこ気持ちいいー」
和子の両手を掴み 俺のほうへ引く。
と同時に 俺が寝ころび 和子を上に乗せる。
和子は 俺の脇腹に手を置く。
俺は和子の腰を抑え 下から突き上げる。
今までのことと 下からの突き上げで 和子は いっぱい。
和子は 逝ってしまった。
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