タオルを巻いて、2人はベットへ。
「高ちゃん 仰向けに 寝て」
ベットの真ん中に、仰向けに寝る。
いつの間にか、福田さんの手にロープ。
あっという間に、手首・足首をベットの四隅に縛られる。
(福田さんは Sか?)
「高ちゃん 高ちゃんの 凄くなってるよ」
俺も頭を上げて、股間を見る。
まっすぐに、天を向いて、おっ立っている。
それにまた、福田さんは食らい付いた。
肉棒をしっかりと握りしめ、先端を舌で舐め、肉棒を吸い尽くす。
「今度は さっきより 長くね
我慢できるでしょ」
時々頭を持ち上げると、福田さんの頭が上下している。
「うんうんうん」思わず声が出てしまう。
69の型になり、濃い毛で覆われた福田さんのマンコを探し出す。
「高ちゃん 私のも 舐めて
私のおまんちょも 舐めて」
舌を細めてマンコを突く。
「高ちゃん もっとムードを出して
ゆっくりと 舐めて」
俺の肉棒を吸いながら、時々俺に指示する。
縦長の割れ目を開き、その絡んだ肉片に舌を入れる。
福田さんの肉の色は、汚いどす赤い色をしている。
舌で丁寧に舐める。
時々、ピクッヒクッと腰が動く。
感じてきたのだろうか。
マンコの上の赤いクリにも舌を伸ばす。
「うわぁぁぁ」
もの凄い声が、福田さんの口から出た。
もう一度クリを舐める。
「うおおおおおーーーー」
俺の物を口から離し、まるで犬の遠吠えのように・・・・・・。
「高ちゃん 何したの」
俺はそれには答えずに、手足を縛られ窮屈ながらも、逆に全身の神経を舌に使っているせいか、また赤いクリを舐めまわす。
舌を細めにしてクリを突く。
舌を拡げて、じっくりとクリを舐め上げる。
「だめー だめー だめよー
高ちゃん だめよーー」
福田さんの体ぜんたいが、震えている。
福田さんは俺の物を、しゃぶるのを忘れている。
一時は負けたかと思ったが、勝った。
もう一度、クリ攻め。
「だめ 本当にだめよ」
とろーりと、福田さんのマンコからマン汁が、俺の顔にかかる。
垂れ流しみたいに、毛で見えないが、マンコの穴からマン汁が、タラーリタラーリと落ちてくる。
福田さんはこれに気が付いているのだろうか?。
69の形で、四つん這いになったまま、本当に犬みたいなったまま、動かない。
「福田さん 福田さん」
「ええ」
「福田さん ロープをほどいて下さい
痛くて 痛くて」
「あっ ごめんごめん」
俺の開いた足の間にしゃがみ込み、足首に巻いたロープをほどく。
頭を上げて、それを見ていると、急に老けこんだように見える。
向きを変えて首のロープもほどく。
俺の目の上で、ふっくらした乳房が揺れる。
ほどき終わると「ごめんね ごめんね」と俺の胸に泣き崩れてきた。
体位を変え、俺が福田さんの上になり、正常位で福田さんの体と繋がる。
入れる時も「やさしくしてね ゆっくりね」と口走る。
「ああ」
ゆっくりと、こぎざみにに入れていく。
「おっきいー」
「ふとーい」
根元まで入れ、今度は強く出し入れする。
「すごい すごい」
「私のおまんちょ 壊れるー」
「いい いい いいーーー」
とうとう、福田さんを逝かせた。
繋がったまま見下ろすと、可愛い横顔とふっくらとした乳房、その上に乗っているピンクの小さい乳首、いい眺めだ。
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