「すみません
変なこと 言っていいですか?」
「ええ いいわよ
どんなこと?」
「実は 俺・・・・
福田さんを 見た時から
うーんと・・・・」
「なによ もったいぶらないで 言って
言いなさい」
その命令口調に
「実は 福田さんを 見た時から
毎晩ではないですが・・・・・」
「うーん それから」
「毎晩 福田さんの下着姿を想像して オナっているんです」
「ええ?」
「センズリ 掻いてるんです」
「まあ!
高さん 高ちゃん 高ちゃん
いやだあぁぁー
あたしの 下着姿で」
「すいません
やはり 言わなきゃよかったかな」
「ううーん いいのよ
そんなに 高ちゃんに 思われていたなんて
幸せよ」
福田さんは、隣に座る俺の体を、ギュっと抱きしめてくる。
「福田さん 痛い」
「あ ごめん ごめん
もう 高ちゃんが 変なこと 言うから」
いつの間にか、俺のことを「高ちゃん」とちゃん付けになった。
福田さんは、ソファーから立ち上がり、着ている物を脱ぎ、それこそ下着姿、ブラとパンティーだけになった。
「どう 下着姿?」
「うわぁー 眩しすぎますー」
福田さんは、俺の前に床に座り直すと「高ちゃん ズボンと下着 脱ぎなさい」と言う。
言いながらも、もう俺のズボンのベルトを緩め、降ろし始める。
まだ半勃起の俺の肉棒が、勢いよく出てくる。
「えっえー 高ちゃんの こんなに大きいのー
こんなに太いのー」
まだ半勃起の、ダラーンとした俺の物を見て、驚嘆している福田さん。
「福田さんの下着姿を想像して これを 扱いているんです」
福田さんは、俺の腰を掴まえると、口に俺の肉棒を頬ばる。
しかし、この福田さんのフェラがすごい。
これが、バキュームフェラというやつか。
凄いの凄いの、もう大変。
5分位されて、俺は降参。
「福田さん 出ちゃうよー」
「もう ちょっと 我慢なさい」
肉棒を吸われ、舌で先っぽを舐められ・・・・・。
もう限界。
「出るーーーー」
ドバーっと、福田さんの句との中に、俺の精子をぶんまけた。
「お風呂に 入るわよ
早く 来なさーい」とブラを脱ぎ、パンティーを棄て、裸のまま浴室へ駆け込む福田さん。
お尻の肉がプリプリしているのが、可愛い。
俺も上を脱ぎ、浴室のドアを開ける。
福田さんは、風呂に浸かって俺の入ってくるのを見ている。
「下から見ても 高ちゃんの 大きいわね」
「そんなこと ないですよ」と言いながら、股間に手をやり、隠す仕草をする。
「もう 今更 隠しても 遅いわよ
しっかりと 見せてもらったから
そこへ座って」
風呂の淵のそばに座ると「足を 開いて」俺は足を大開きにすると、俺の股間に湯を掛ける。
「こんどは ここに腰かけて」
足を湯の中に入れ、淵に腰を降ろす。
すると、またもやバキュームフェラの開始。
俺の内腿に手を掛け、足を開かせ、俺の肉棒を喰らう。
おとぎ話に出てくる、鬼婆みたいだ。
しかし、気持ちいい。
俺は湯の中に手を入れ、福田さんの乳房を掴み、揉みほぐす。
10分、15分「のぼせちゃうー」と言って、福田さんは湯の中で立ち上がる。
ふっくらとしたかわいらしい乳房、股間の黒い茂み、ばっちりと見させてもらった。
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