ご無沙汰しています。前回の続きです。
彼女「△△くんって私のパンツを履いたりしないの?」
俺「匂いがなくなったら嫌だし履く事には興味ないですよ」
彼女「匂いに興奮するの?△△くんってそういう趣味なの?」
俺「趣味ではないけど○○さんのアソコの匂いだから興奮するんですよ」
彼女「私のアソコの匂いなんて臭いだけじゃないの?」
俺「そんなことはないですよ。良い匂いで興奮します」
そんな会話をしていると彼女が「でもそれって何となくわかる気がする」と
言いました。彼女もオナニーをしていて「男の匂い」が欲しいって思うことが
あるそうです。俺はそれならお互いの匂いを嗅ぎ合うのはどうかと
提案しましたがやっぱり却下されました。
それに度々、彼女から下着を頂くわけにもいかないので俺から一つ提案を
しました。
「○○さんのパンツを使って俺がオナニーして、そのパンツに精液をたっぷり
付けて返すって言うのはどうですか?」
正直、変態の領域です。却下されるのを覚悟で言ってみました。
すると彼女が「それで良いわよ」とあっさり了承してくれました。
それはそれで嬉しかったのですがやっぱり彼女のパンツも欲しい気持ちも
あって「要らなくなった物で良いから時々は欲しい」と言うと、これまた
「良いわよ。古くなって捨てるようなものがあればあげるわ」と言われました。
さっそくその日の仕事終わりに彼女からパンツを受け取りました。
それは返すと言う約束で借りたものです。がんばってたっぷり汚そうと
思っていましたが、ちょっとしたアイディアを思い付きました。
仕事帰りに「それ」を買いに店に寄りました。
その日の夜、彼女のパンツでオナニーをしました。そして次の日には
彼女にパンツを返しました。俺のアイディア満載(?)のオマケ付です。
その次の日に彼女が感想を言ってきました。「最初は何かと思ったけど
驚いたわ。でもすごく良かった」と言ってくれました。
そのオマケと言うのは俺の精液がいっぱい入った「タレ瓶(お弁当に
入っている調味料入れ)」です。仕事帰りに100均へ行き買いました。
そしてその夜に彼女のパンツを使いオナニーをして精液を紙コップに
出しました。その日は2回射精してそのほとんどをタレ瓶に詰めました。
彼女の下着をすぐに汚すのももったいないし、そうした方がパンツに
出すより鮮度が保てると思ったからでした。まったくの変態的行為ですが
彼女から「よくあんなこと、思い付いたわね」と言われました。
最初はゴムにしようかと思いましたが、彼女が処分に困るだろうと思ったし
タレ瓶なら何度でも使えると思ったからでした。
彼女は匂いを嗅ぎながらオナニーしたと言うので俺はパンツの匂いを嗅いで
最後には少し舐めたと言いました。すると彼女も少しだけ舐めたと言って
くれました。ほんの少しでも俺の精液が彼女の体内に取り込まれたんだと
思うとすごく興奮しました。
続きはまたの機会に書かせていただきます。
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