やっぱり熟女 - 熟女体験談

続きです。
17枚の画プリントを見て、書かれていた部屋番号へ行ってみた。
するとエレベーター前から、部屋の玄関までの廊下に点々と置かれていた痴態画を発見して、拾い集めながら部屋まで辿りついた。

エレベーター内から、部屋までの間で拾い集めた画は、合計32枚。

玄関前だけで5枚も晒されていた。
その5枚は、市内にある広めの公園内で、全裸排尿やトイレ出入り口で全裸脱糞しているものだった。

どれもこれもとてもいい笑顔で、楽しんでいる感じがまざまざと伝わってくるものだった。

玄関のドアノブに下げられていた袋を覗くと、デンマ2本にディルド2本、電動こけし特大に大中小の４本、アナル用のお団子2本、とびっ子1個、乳首用とクリ用？の吸着タイプのバイブ８個、どれもこれも使用品。
SDカード19枚。
射精済みのゴム78個。
それにお手紙が入っていた。

一旦帰宅して、大量の荷物を置いて、もう一度部屋の前へ行ってウロウロしたが、何事もなく、荷物の確認は後回しにして、出かけるために一階に下りた。

エレベーターを降りて、エントランスへ。
そして、集合ポストからはみ出していたビニール袋を見つけた。
少し強引に引っ張りだしたら、エロ下着が2セットかなり使い込まれてる感がありありだった。

マンションの玄関を出て自転車置き場に行くと、またまた痴態画が散乱していたのと、誰かの自転車にボンテージが3枚引っ掛けられていた。

あとからみたら、そのボンテージ着用でのコスプレや野外露出をしている痴態画やディルドを前後に２本刺ししてして大口開けて喘いでいるテイのものが12枚だった。

痴態画には、陰毛フサフサのもあり、髪型も違うものもあった。

さて、このおばさんが元同級生の母親だと知ったのは、その元同級生に偶然会った時だった。

部屋番号を聞いてドキッとした。

まさかとはおもったが真実だった。

沢山のアイテムで何回もシコらせてもらってた人が、元同級生の母親だったとは。

しかも、お手紙やSDカードの動画などから、長年の不倫いや男目線だと都合のいい排泄専用の奴隷ペット的な存在だった様だ。

そのご主人様との関係を絶ったことによる、嫌がらせだったことは明らか。

それにしても、あの散乱事件の後は、そんなこともなかったが、何度も玄関まで行ってたのに現物には会えていなかった。

元同級生に会い、やっと部屋に上がることができた。
そして、あの現物のおばさんと対面した。

笑顔での受け入れに、勃起が納まらず隙を見ておばさんの洗濯前の下着3枚に射精した。

翌日も遊びに行っては射精してきた。

動画の中のおばさんは、淫乱絶叫ドエム熟女だ。
立ちバックでは、毎度数回突かれただけで絶叫して果てる。
10分の動画中に、『イク イクー イクーッ』と果てるに至ったのが最高10回。
1分に一回はイク早漏おばさんなことも俺は知っていた。

動画の中のおばさん発言語録を、次回に書きます。






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