乳房を揉みながらキスしてると、
「も~ タクちゃんたら‥こんな年寄りに‥私 幾つだと思ってるの?」
六十位と思いましたが
「五十 半場?‥かな?」
「…62、62歳!タクちゃんの倍よ」
「全然 そんな風に見え無いよ!ほら ここも見え無いって!」
半立ちチンポを握らせました。
「えっ もう大きくなって来てるの!」
「シャブって貰えたら 直ぐに もっと元気になるよ」
口に含み ゆっくりシャブりだした婆ちゃん!
それが 硬さを増すにしたがい ジュッポジュッポ 玉々や尻の穴に舌先をネジ込む様に舐める婆ちゃんに驚きました。
「あぁ 牧さん 凄いよ‥」
騎乗し尻を振り、それから2回遣り終えた時には遠に昼を過ぎ 婆ちゃんは又々 マンコから精液垂らしグッタリ!してました。
前いた会社で 五十過ぎの人妻事務員と遣ってから完熟好きに成り 掃除に来てた七十過ぎの婆さんとも遣るように成り、人妻事務員と婆さんが揉め事務所で掴み合いの騒ぎになり クビに成りましたが今も人妻事務員と掃除婆さんとも 時々会って遣ってます。
でも 今は会うまで時間のかかる完熟より 電話一本で直ぐ来る牧婆ちゃんですね。
夜中でも電話一本で直ぐ来る牧婆ちゃんは貴重な存在です。、
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