婆ちゃんと飲みながら 婆ちゃんが嫁に来た頃からの話しに成り、23歳で見合い結婚して直ぐ 旦那が病気入院し 舅姑と百姓仕事と旦那の看病だったそうです。
入退院を繰り返す旦那は百姓が出来ず 舅が亡くなり 姑も、旦那の看病世話 百姓仕事は婆ちゃん1人に成り 婆ちゃんが46歳の時に旦那が亡くなった後 1人で百姓を続けたそうです。
60歳を過ぎ 旦那の本家に田畑を譲り 米野菜 年幾らの現金を貰い 年金とで暮らしてると 言う事でした。
「持病も無く 健康だから まぁ 良いとした物かな?」
と笑ってました。
その話しを聞いて疑問も!
「婆ちゃん 倒れたりしたら どうするの?」
すると携帯電話を取り出し「朝起きた時と夜寝る時に 本家さんに電話すんだよ、電話が無いと誰か様子ん見に来てくれっから! 死んだら本家さんが葬式出してくれる事になってんだ(笑)風呂も沸いてるがら入れ!」
俺の後 婆ちゃんも入り、又話し始め そして最大の疑問!
俺も婆ちゃんも酔ってて聞けました。
「旦那さんと 小作りはしなかったの?」
「ん? 小作りか(笑) 3? 4回有ったかね~‥ だども もう病気だったのか? 子種出すまで行がねで 途中で止めたような?」
「したい! と思わなかったの?」
「百姓仕事して 夜中でも何でも 咳き込むしで そんたな事 思う暇 ねがっだね! 田畑 本家さんにやって やっと楽になったよ(笑)」
50過ぎた飲み屋の女将をセフレにしてので、急に婆ちゃんにムラムラして、「んじゃ まったく使って無くてないのが?」
「使ってねって マンジュが? なんぼ使ってねっても 70過ぎたマンジュだもの もう使い物になんね~よ(笑)」
「80過ぎても やってる婆も居るもの 婆ちゃん ちょっと見せてみろ‥」
婆ちゃんの寝巻きの前を広げ ビックリ!
フンドシの様な まさにフンドシを着けてました。
紐を解くと 白髪陰毛の中にピンクの割れ目!
胸元を広げると 福よかな丸い乳房に小さいピンクの乳首!
手と顔 腹にシワが有るだけで白い肌でした。
余りの出来事に婆ちゃん無言でした。
乳房を揉み乳首を吸うと 少しずつ硬くなる乳首!
多毛な白髪陰毛を掻き分け割れ目も舐め指2本がキツい!
タップリ唾を付け 小刻みに突き 少しずつ奥へ奥へとチンポをハメ進みました。
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