「ほうら、ほうら、汚れてるわよォ、おば様の腋。腋臭プンプンさせてるわよぉ。
臭さ~いだろ。腋臭の匂い、腋の下に鼻をくっ付けて嗅ぎまくりたいんでしょ?
この、腋臭フェチがぁ。
アアァ~ァァ、ムズムズするわ。
腋の下がムズムズする。
おば様の一番感じる所。ワキ、感じるわぁ。
ゾクゾクしちゃうわぁ。」
和美さんは、そう言いながら、太い腕をググっと上げ、わざと片手で腋の下を押さえて隠します。
僕の太股より太い腕なんです、巨大な腋の下を片手で隠せるはずがありません。
手のひらから腋毛がはみ出しています。
「アアァ、恥ずかしい!隠せないじゃない。
腋毛、濃すぎだわねぇ。うわぁ、女のくせに、腋毛、生えすぎヨォ!それに・・・・、
臭さぁ~。アアァ、臭い。なんて臭いの。
ネギの腐った様な物凄い腋臭の匂い。
ハフゥ~、臭すぎるわぁ。」
本当に鼻が曲がりそうな匂いです。
和美さんは、重度レベルの腋臭に間違いなく
ほのかに香る女の体臭どころではありません。前に一度けっこう匂う白人女性と関係をもった事がありますが、その比ではありません。
しかも、和美さんは、自分の猛烈な腋臭を男に嗅がせるのが性癖なんです。
その、証拠に腋を見せつけながらゆっくりと焦らすのに、よほど興奮するらしく、巨大クリトリスをピンピンに勃起させて、
真っ黒に生えそろったモジャモジャの陰毛からはマン汁をドロドロと垂れ流し太股の内側はマン汁でベトベトです。
「ウオォォッ、この、腋臭フェチ!
そんなにチンポ、おっ立てて。
おば様の、このフェチボディーがそんなに好きなのォォ?この、ドすけべがぁ。ド変態!
おば様の毛が好きなのねぇ。
腋の匂いも、尻の匂いも、マンコの匂いも
デカ乳、デカクリ、乳輪も乳首もアヌスもみんなでかいわヨォ。私のぶっといウンコ、みせてあげたでしょ?肥大した巨大陰唇のムケたデカマンコ。
アンタ、大きいの好きだからねぇ。
イボとかも興奮するのよねぇ!本当に変態ねぇ!」
そう言いながら腋の下を押し付けて来ました。
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