「ムハァァァ~、腋の下が臭くって臭くって、たまらないわァ。アアン、どうしてこんなに臭いのかしら?
年中、ムレまくっちゃってェ。
凄い汗だわ。汗でヌルヌル。
うわぁ~ッ、凄い腋臭。腋臭、腋臭!
臭~い腋臭。アアッ、鼻が曲がりそう。
腋臭ァァ、腋臭ァァ、わ・き・がァァ。
ワキガァ。ワキガァ。ワキガ、ワキガ。ワキガ。ワキガ。ステキよぉ!
ハフン、たまらないわ!たまらないくらいいい匂い。私、この、匂い好きィィ。自分の腋の匂い。
ウウッ、たまらない、たまらないわ!
アアン、毛ダワシマンコがムケてクリトリスがおっ立って来るわぁ。
アアン、私の腋臭!」
和美さんは、興奮で真っ赤な顔をして、僕の目の前で興奮した声を立てます。
女性の口から出る言葉とは思えません。
100㎏はゆうに超える巨体。
何もかもが規格外で桁外れの肉体。全身が性器の様なエロボディー!
僕の胴より太い太股を擦り合わせ、両腕で付き出したホルスタインの様なバストを抱え込む様にして体をブリンブリン揺すります。
「アンタ、好きなんでしょぉ?
この、私の、卑猥な肉体!
どうしようもない変態ねぇ、本当に。
どうしてなのかしら?
気持ち悪くないのかい????
この、シミだらけ、イボだらけ、
水虫だし、マン肉と内腿の間だの所、毛だらけでわかりにくけど疥疝が出来てんのよ。
お尻なんてデキ物だらけよ。
汚ったないんだから
そんなのが大好きだなんてぇ。
ほうら、素敵でしょう?おば様の超デカ乳首!
真っ黒。回りは毛だらけ。先は3つに裂けちゃって、凄いでしょ?
吸引したり、クリップで挟んだり、叩き回したり、練り上げたりして、ここまで大きくしたのよ。ムフゥ、アンタのチンポの先位あるわねぇ!
どう?素敵でしょう?この、特大サイズのウエストニッパー。でも、私には小さいわねぇ。」
もう、着古してクタクタになってボロ雑巾の様になって、縫い目はほつれて穴が開いています。勿論、汗で変色して黄ばんでいます。和美さんは、猛烈に太い腕を下ろしたまま腋の下から広がった汗ジミを 見せつけて言いました。
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