ムーンさんに指摘された事は最もだと思います。
まだ中学生だった自分は、その様な事まで考えずに叔母の身体を弄んでいました。
叔母は56歳という年齢と言う事もあり、既に閉経を迎えていた為、膣内で射精しても妊娠する心配は無かったと思いますが。もしもまだ叔母に生理があり、妊娠の可能性があったとしても、同じ事をしていたと思うと恐ろしい話しです。
その頃の自分は女性の生理が、どう言うものかも知りませんでしたので。
順を追ってお話し致しますのでもう少しお付きあい下さい。
前回書きました様に、叔母に睡眠薬を多く飲まし起きない様にした事に味をしめた自分は、その後も何度か同じ事を繰り返していました。
夏休み中と言う事もあり、昼間でも叔母と話しをしたりして一緒に過ごす時間が増えました。
ある日、父が会社から旅行券を貰って来ました。
ある一定の勤続期間で会社から支給されると言う物です。
そこで両親は二人で一泊二日の温泉旅行に行く事になりました。両親が叔母に「たまには何処か温泉にでも浸かって気分転換でもして来たらどう?」と提案しました。
叔母もその提案に乗って、父が貰った旅行券を幾らか使って温泉に行く事になりました。
そんな会話を一緒に聞いていた自分に叔母は
「夏休みだし叔母さんと一緒に行こうか?」と誘ってくれました。
両親以上に歳の離れた叔母と自分が一緒に温泉に行く事は、両親からしてみても、これと言って気掛かりになる様な事も無く、こうして自分は叔母と二人で温泉に行く事になりました。
その時の自分は、これと言って変な考えも無く、ただ温泉旅行に行けると言う事を純粋に楽しみにしていました。
叔母と話し合い、旅行は少し離れた温泉へのバスツアーに決まりました。
適当な観光地に立ち寄り、夕食はツアー客全員での小宴会でした。普段は家でそれ程お酒を飲まない叔母でしたが一緒に参加しているツアー客らに薦められて、その日は多めに飲んでいたと思います。
叔母は56歳と言う年齢でしたが、年齢の割には細身で
そこそこスタイルも良く、髪の毛も白髪染めではありますが少し茶色く染め、背中の真ん中くらいまで伸びたパーマヘアー。顔立ちも中学生の自分から見てもまずまずの美形でしたので、男ばかりて参加したツアー客らに話し掛けられながら飲んでいました。
他にも叔母と同じ40代~50代の女の人もいましたが、中学生の自分のが言うのもおかしいですけど、叔母が一番こざっぱりして綺麗だった印象があります。
宴会が終わり、叔母は他のツアー客らと一緒に、ホテル内の居酒屋的な店で飲み、自分はホテル内に設けられていたゲームコーナーで遊んでいました。
しばらくの間、お互いに好きな時間を過ごし、店で飲み終えた叔母が自分の元へとやって来ました。
かなりのお酒を飲んでいたのか叔母は上機嫌でした。
自分は叔母とテーブルテニスで一緒に遊んでから、自分達の部屋へと戻りました。
叔母は部屋に戻ると、いつもの様に睡眠薬を飲み。自分は叔母とテレビを観ながら話していました。
お酒を多めに飲んだせいか、叔母は何度もトイレに行っていた覚えがあります。
叔母は旅行先でも、こうして寝る前に睡眠薬を飲むのは既にその様な習慣になっていたのでしょう。
叔母も自分もホテルの浴衣を着ていて、時寄り浴衣の裾から叔母のパンティが見えています。薄いピンク色のパンティでした。叔母のパンティを目にした自分は、いつもと同じ気持ちになり、今日も叔母の身体を触りたくなってしまいました。
二人供それぞれの布団に入りテレビを観ていましたが、気が付くと既に叔母は寝ていました。
完全に叔母が熟睡している事を確かめ、叔母の布団を捲りました。そこには浴衣姿で寝ている叔母が居ました。
浴衣を捲ると、叔母の小さなパンティが見えます。
いつもの様に足元から叔母のパンティの女性器の部分の匂いを嗅ぐと、仄かにオシッコの匂いがしました。
叔母のパンティの女性器があるクロッチ部分に唇と鼻を当てると、わずかにパンティが湿っているのが分かりました。お酒をかなり飲んで酔っていたせいか、トイレの後に、オシッコが少しだけ漏れて出てしまい、パンティに染みてしまったのかもしれません。
自分は、そんな少しだけオシッコの染みた叔母のパンティの匂いを嗅いだり、触ったりしていました。
パンティを横にずらして叔母の毛の生えた女性器の匂いを直接嗅ぐと。まだ生温かいオシッコの匂いがします。
自分は叔母の小さなパンティをずらしたまま、そんな匂いがする、まだ閉じたままの毛の生えた割れ目を舐めました。
そして、叔母の浴衣の帯をほどき着ている浴衣を捲ると、胸まで全てはだけた叔母が居ます。普段はシミーズなので乳房の上にシミーズが捲れ上がった状態ですか、今日は何もありません。袖は通していますが、パンティ一枚だけのほぼ全裸状態の叔母を目にしました。
家ではシミーズの為、この様な光景は見れません。そこで自分は、叔母を完全に裸にしたいと考えました。
注意しながら叔母の腕を袖から抜き、浴衣を脱がせました。
浴衣を甥の自分に全て剥ぎ取られた叔母は、小さなパンティを一枚だけ穿いた状態です。自分はパンティも脱がし、叔母を完全な全裸にしました。
自分の目の前には、垂れた乳房が露になり、何本か白髪が混じった少な目の陰毛に包まれた綺麗に閉じた一本の割れ目だけのオマンコをした56歳の叔母が全裸で横たわっています。叔母の裸体を眺めながら、自分も全裸になりました。
そして、叔母の足を拡げて毛の生えた女性器を舐め回し、膣の中に指を入れられ愛液でまみれた女性器にしててから。嫌らしく陰部が開き、クリトリスや尿道、膣口までもが見えてしまっている叔母に覆い被さりました。
夢中で叔母の身体を触り、乳首を舐め回しながら、自分の固くなったオチンチンを叔母の女性器に擦り付けては叔母に抱き付いていました。
枕元には、叔母が昼間身に付けていた白色の恥ずかしい染みの着いたパンティと、先程まで穿いていた自分に脱がされたパンティを、パンティの裏側が見える様に並べ。時々手に取ってクロッチの匂いを嗅ぎながら、全裸になった叔母を抱いていました。
昼間穿いていた叔母のパンティには、オマンコの割れ目と同じ形をした乾いた染みが着き。クロッチからはオシッコの匂いがしていました。
部屋中には、自分と叔母の性器が擦れ合うクチュクチュとしたイヤらしい音がしています。叔母の愛液で濡れ、毛が生えた大人のオマンコにオチンチンを少しずつ入れて、全裸になった叔母とセックスをしました。
セックスをされている叔母のオマンコからは、クチュンクチュンと普段より大きな音が部屋に響いています。
ホテルの客室なので、家より音が反響して大きく聞こえたのだと思います。
そんな状況と全裸の叔母と初めてセックスしている事もあり、直ぐに叔母の膣内で精子を出してしまいました。
叔母の女性器を備え付けのティッシュで拭き、しばらく叔母の横に添い寝をしながら、叔母の身体を触っていました。叔母のオマンコの割れ目を触ると、まだヌルヌル状態です。叔母の女性器を、また舐めたくなってしまい舐めると。叔母の性器からは自分の精子の匂いと味がしましたので、舐めるのを止めてまた添い寝をしながら叔母の毛が生えたオマンコを触っていました。
すると、またセックスがしたくなってしまい。叔母の膣内に自分のまだ幼く毛も生え揃っていないオチンチンを入れてセックスをしました。
まだ叔母の膣内には自分の精子が残っていたのでしょう。その時は理由が分かりませんでしたが、叔母の性器内は普段よりタプタプとした感じがしていました。
旅行先と言う事もあり、その日はセックスを終えた叔母の女性器の処理をゆっくりとしました。
精子が出て来なくなった叔母のオマンコを確認して、部屋のタオルを洗面所のお湯で濡らしてから、叔母の下半身を丁寧に拭き、薄いピンク色のパンティを穿かせてあげました。パンティを穿かせてからも叔母の横に添い寝をしながら乳房や乳首を触ったり。昼間のパンティの恥ずかしい染みの匂いを嗅ぎながら。パンティの上から柔らかい叔母のオシッコが出る部分を撫で、まだヌルッとした毛の生えた割れ目を触っていました。
中学生だった頃の自分は、まだ女性の身体は叔母の身体だけしか知りませんでしたが、叔母の身体がとても魅力的に感じました。すらっとした細目の身体。Cカップくらいで小さ目の乳首が付いた少し垂れた柔らかな乳房。そして少しだけ白髪が混ざり、割れ目の上から3~4センチくらいの場所から生えた柔らかな陰毛。下の方には数える程度しか毛の生えていない一本スジの小振りな割れ目をした叔母の生殖器。割れ目を開くと、少し黒ずんだ小さな小陰唇があり。小陰唇が開いた奥にはピンク色をした粘液で潤ったオシッコが出てくる尿道。その上には小さな普段は皮に覆われたクリトリス。下には内部がヌルヌルとしている静に穴の閉じた膣があります。
これが自分が初めて経験した目の前で見て、触って舐め回しセックスをした毛の生えた大人のオマンコです。
56歳になる叔母の熟れた身体です。
夜も更けたので、叔母が起きない様に気を付けて脱がした浴衣の袖に叔母の腕を通し、帯を縛り直して着ている浴衣を整え、叔母にそっと布団を掛け終えてから。
前日に着用していた恥ずかしい染みの着いた叔母のパンティをカバンの中にしまい、自分も床に就きました。
翌朝、少し二日酔い気味ではありましたが。昨夜の出来事など何も無かった様な叔母と帰りのバスツアーをして帰路に着きました。
家に戻り、叔母と二人で家族にツアーの出来事などを話し、その後自分も叔母も入浴を済ましてから、叔母はいつもと同じシミーズのパンティだけを身に着けて就寝する叔母のシミーズ姿を見ると。この日もシミーズ越しに叔母の小さなパンティが透けて見えていました。
二人供、疲れて直ぐに寝てしまいました。
この日の叔母は、中学2年生の甥になる自分に、女性器を舐められたりして辱しめを受けたり、膣内で精子を出される事もなく。静に眠れたと思います。
これが生まれて初めて全裸の女性。叔母を抱いてセックスをした体験談になります。
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