それでは続きを書きます
あの日以来、毎晩叔母の女性器を見て、触って、舐め、そして当たり前の様にセックスをする様になりました。
中学生と言う事もあり、初めて女性の身体を覚えたのですから無理もありません。
洗濯機の中から叔母の染みの着いたパンティを持って来て、わざわざその染み着きパンティに穿き替えさせ、しばらく女性器の割れ目の中にパンティを擦り付けて、パンティを叔母の愛液で湿らせ、同時にクロッチに着いた恥ずかしい染みの匂いを、叔母の女性器に着けては匂いを嗅ぐのです。いつもこうやって叔母の股間に潜り込んではパンティの匂いを嗅ぐ様になっていました。
まる一日穿いていた叔母のパンティは、恥ずかしい染みがあり女性器の匂いは勿論の事、オシッコの匂いもしてます。
その二つの匂いが混じり合った叔母のパンティ。そのパンティの中には叔母の毛の生えた大人のオマンコがあると思うと凄く興奮してしまいます。
そして、パンティを捲るとクロッチには恥ずかしい染みが着いていて、叔母の女性器とクロッチ両方の匂いの嗅ぎながら叔母のオマンコもパンティの裏側に着いた染みも舐めていました。そしてセックスしながら、パンティを枕元に置き、クロッチに着いた恥ずかしい染みを見ながら、匂いを嗅ぎながら叔母の白髪混じりのオマンコに自分のオチンチンを入れてセックスをしていました。
夏休みに入り、よく友達の家に遊びに行く様になりました。中でも両親が共働きの家には他の友達らも集まって遊んでいました。両親は働きに出掛けているので、やりたい放題です。性に関しては興味深々の年頃ですから、誰からかエロ本を持って来ては皆で見たりしていました。すると友達の一人が本を指差して「おい、こう言うのってなんかエロイよな」と言いました。それはお尻を突き出したり、足を曲げた常態で少し全体に食い込み気味のパンティのオマンコの部分がプックリと膨らんでいる写真でした。「叔母さんのオマンコも、こんな格好したらこうなるのかな‥」と考えたら急に凄くイヤらしく思えてきて、その事を想像したら激しく勃起してしまいました。
家に帰ってもその事が頭から離れず、どうしても本で見た様なプックリと膨らんだ叔母のオマンコが見たくなりました。
散々、叔母のパンティもオマンコも見ましたが、それは全て上向きの常態です。寝ているのですから当然です。
でも、どうしてもあのプックリした膨らみが見たくて仕方なくなりました。
そして次の日も友達の家に遊びに行き、そのエロ本を見ていると、ある一枚の写真が目に留まりました。
それは女の人が横向きに寝て足を曲げてお尻を突き出している写真です。パンティのオマンコの部分がプックリと膨らんでいます。思わず「これだ!」と心の中で叫びました。これなら叔母を横向きに寝かせて足を曲げるだけです。「これならいける」と思いましたが、考えてみると、自分が叔母の身体で楽しんでいる間、叔母はずっと上向きのまま寝ています。横向きにするには自分が叔母の身体を変えなければなりません。
いくら睡眠薬を飲んで眠っているとは言え、さすがにリスクがあします。実際、いままでも「ぅぅ~ん」と起きそうと言うか、身体を動かされてヒヤヒヤした事も何度かあります。でも「一度やれるか試してみよう」と思い、その夜にやってみる事にしました。
いつも通り上向きに寝ている叔母を注意しながら横向きにしようとしましたが、予想以上に重くなかなか横向きには出来ません。余り力いっぱいにすると、さすがに叔母が起きてしまうかもと思い、その日は諦め、いつも通りに叔母の身体を弄びました。
でも、どうしても自分の欲望が抑えられません。
そこで叔母が起きない様な方法を考えていました。
叔母は医者から睡眠薬を処方されて飲んでいるのですが、医者から一日に2錠と言われているのに、倍の4錠飲んでいる事を思い出しました。家の前で交通事故が起こったのに気付かずに寝ていたのですが、家族に「医者からは2錠と言われてけど4錠飲んでるから」と話していたからです。それなら「もう2錠、全部で6錠飲めば起きなくなる」と考えました。全く今思えば、中学生の浅はかな考えですけど、その時は大真面目でした。
そこで叔母にもう2錠多く飲ませる方法です。いくらなんでも叔母に「もう2錠飲んで」とは言えません。そこで「何か飲み物に混ぜて飲ませば良い」と思い付きました。まずは睡眠薬が水に溶けるか試しました。ところが水で溶かすと白い沈殿物の様になってしまいます。そこで今度はポットのお湯で溶かしてみました。
白く濁りはしますが、今度は溶けています。そこで「お湯で溶かしてからカルピスを入れたらバレないだろう」と考え、早速その夜に実行する事にしました。
叔母は寝る前に睡眠薬を飲んで寝ます。風呂上がりに麦茶とかも離れの部屋で飲んだりしていますから、そこに自分がカルピスを持って行く訳です。
問題が解決したので、まずは叔母のパンティ選びからです。今回はエロ本のモデルと同じ薄い水色のパンティにしました。何枚かある中のレース生地の着いていないパンティです。シミーズは短い物を選びました。
夜、タンスから自分が選んだシミーズとパンティを持って風呂場に行くのを確認し、それからカルピスを2杯作ります。1杯は自分、もう1杯は睡眠薬入りです。
その日は両親が親戚の家に出掛けていて、帰りが遅くなるからとの事だったので、比較的早く7時半頃に叔母は入浴しました。自分は離れでテレビを観ながら叔母を待っていると、風呂から上がったシミーズ姿の叔母が戻って来たので「叔母これ飲む?」とカルピスを渡すと、そのまま怪しむ事もなく飲んでいました。
今、こうして当時の出来事を思い起こしてみると。叔母に対して罪悪感をとても感じますが、その頃の自分はとにかく必死でそんな事ばかりを考えていました。
こうして叔母と一緒にカルピスを飲みながらテレビを観ていたら、いつもの叔母とは違い、少し目がトロンとしていました。多分、カルピスに入った睡眠薬が多少なりとも効いていたのでしょう。いつも以上にシミーズの裾から薄い水色のパンティが見えています。
今思えば、あの様シミーズ姿でも平気だったのは、まだ自分が中学生で自分の甥だった事もあり、男として見ていなかったのでしょう。
10時を廻り叔母は眠くなったのか「そろそろ寝ようかな」と言い、テーブルを片付け様としたので自分はテレビの近くまで移動しました。叔母は睡眠薬を飲む為の水をキッチンに持ちに行くのですが、その時に自分の方にお尻を向けてテーブル側に前屈みになって、コップを片付けテーブルを拭きました。自分の目の前には叔母の薄い水色のパンティに包まれたお尻があり、そして前屈みになっている為にパンティのオマンコの部分がプックリと膨らんでいました。初めて意識して見て「あぁ、本の通りだ」と思いました。水を持って少し歩き方がフラフラして戻って来た叔母は睡眠薬を飲みトイレに行きました。少し長いトイレだと思っていたら、トイレから出て来て「あ‥紙が切れてたわ‥」と言いながらトイレの前で女性器の部分に手をやっていました。紙が切れていた為、性器を拭く事が出来なかったのでしょう。自分は「他のパンティに穿き替えちゃうかも」と思いましたが叔母はそのまま布団に入りました。
布団に入り、叔母は直ぐに眠りに入りました。時をおいて、自分は叔母のタオルケットを捲り、パンティを触るとクロッチの部分が少し湿った感じになっています。
女性器を拭けずオシッコでパンティを湿らせてしまったのです。叔母のオシッコの染みたパンティ‥。思わず唇と鼻を女性器があるパンティのクロッチ部分に近づけ、叔母のオシッコの湿り気と、ついさっき女性器から出たばかりのオシッコの匂いを感じ取りました。
叔母は2錠多く睡眠薬を飲んで寝ています。力を込めて何とか横向きにしました。枕の位置も整えてから、叔母の足を曲げ、お尻も突き出す様に叔母の身体を反らしました。そしてお尻の方に廻り込むと、オマンコの部分がイヤらしく膨らみ、薄い水色のパンティに包まれた叔母のお尻がありました。パンティをちゃんと上げると、全体的に少し食い込んだ感じになり、プックリ感が増しました。自分はその膨らみを指先でオマンコの割れ目に沿う様になぞり、叔母のお尻の穴の方まで撫で上げました。そしてその膨らみの匂いを嗅いだり、唇でもなぞりました。そしてゆっくりパンティを脱がすと叔母のお尻の割れ目が露になり、そしてイヤらしく膨らんだ叔母の毛の生えたオマンコの割れ目が見えました。
女性器と一緒に、叔母のお尻の穴も見えています。叔母のオマンコの下の方にはほとんど毛が生えていないのでお尻の穴には毛が生えていませんでした。
自分は膨らんだ叔母の女性器を舐めました。膨らんだ女性器の割れ目の中に舌を入れて、舌で割れ目を拡げる様に舐め、叔母の膣の中にも舌を入れて舐めました。
そしてパンティを下げられ、お尻の穴も女性器までもが見られている叔母の下半身を眺めるながら。自分の唾液と膣から出て来た愛液でまみれたオマンコを触り、そのままお尻の穴も触ってしまいました。
叔母の膣の位置を確認しながら指を入れて。性器から出て来るヌルヌルとした叔母の愛液で、自分のオチンチンを受け入れるオマンコにしました。
シミーズを捲り上げ柔らかな乳房を露にし、全裸になって後ろから叔母に抱き付きました。下の方に垂れた乳房を触ると、いつもより大きく感じ。右手で両方の乳房や乳首を交互に触りながら、勃起したオチンチンを膨らんだ叔母の女性器に擦り付けます。しかし叔母のお尻は中学生の自分より少し大きくお互いの性器の位置が合わない為、タオルケットを使って位置を調整しました。
すると、自分のオチンチンと叔母の女性器の位置が同じになり。ピタリと閉じプクリと膨らんだ叔母の割れ目中に擦り付ける事ができました。自分のオチンチンが叔母の尿道やクリトリスに擦れクチュクチュと音を立てています。そして叔母の膣の入口をオチンチンで探し、叔母の女性器の中に入れました。初めてするお尻側からのセックスです。お尻だけ下げられたパンティの中に手を入れ、オマンコに生えている陰毛とその奥にあるクリトリスを触りながら夢中でセックスをしました。叔母の膣内はいつもより自分のオチンチンに吸い付いてくる様な感じがして、とても気持ち良く。
叔母の女性器内に入っている自分のオチンチンは直ぐに気持ち良くなってしまい、後ろから叔母に抱き付き、柔らかく垂れた乳房を触りながら叔母のオマンコの中に精子を出しました。
セックスを終えオチンチンを抜いて叔母の下半身を見ると。少しだけ開いた毛の生えた女性器の割れ目から、自分が膣内で出した精子が叔母の愛液と一緒にお尻に流れ出ました。
そして叔母の精液だらけになった膨らんだ割れ目とお尻の穴を拭いてあげ、精子が膣から出なくなったのを確かめ、叔母の13歳の甥にセックスをされてしまった女性器とお尻を湿らせたタオルで拭き、脱がされたパンティを穿かせてあげました。
パンティを穿いた叔母のお尻を見ると、やはりプクリとオマンコの膨らみがありました。
自分は少しの間、叔母の小さな膨らみを触り、シミーズを整えてから叔母を上向きに戻してあげると、そこにはいつもの様なシミーズ姿で寝ている叔母が居ました。
最期にもう一度 上向きになった叔母の薄い水色の小さなパンティにぞっと唇を這わすと、もうすっかりオシッコは乾いていました。そしてパンティを横にずらして叔母のオマンコと白髪混じりの柔らかい陰毛にキスをして、その日は寝ました。
「今の叔母のオマンコは自分だけのものだ」と思っていたと記憶しています。
この先の事も書いてもいいでしょうか、、、
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