義母は触りながらハァ~っとため息のように息を吐いて
今度は鼻に近づけ嗅いだ後 頬に当ててスリスリと
目を瞑って何か妄想でもしてるようです。
私はドキドキが止まらず、勃起も最高潮です。
そして義母はコンドームをゆっくりほどき始めました。
そして手に受け取るように逆さにしました。
水のようになった精子がビチャッと義母の手の平に。
もちろん垂れて義母のスカートや床にこぼれました。
少し慌てた様子でしたが義母は座ったまま。
そして精子のこぼれた手の平を鼻に近づけ匂いを嗅ぎ始めました。
私は我慢できずムスコを出してしごかずにはいれません。
義母が義理の息子の精子の匂いを嗅ぐ姿は最高に興奮します。
鼻に付くか付かないかで匂いを嗅ぎ続ける義母。
私の願いは、あぁ!お義母さん舐めて、俺の精子を舐めながら
オナニーしてくれと頭の中で言いながらしごいています。
義母の片手にはまだ精子の出きってないコンドーム。
あぁ!お義母さんそのコンドームの中から残った精子を
吸い出しながらオナニー見せてくれと考えながらしごいてます。
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