出張最終日 最終新幹線の時間まで 婦人と交尾を楽しみました。
不美人で だらしなくデブな婦人!
見てくれは最悪で 連れ歩くには不向きと言うか恥ずかしい女ですが SEXは最高に肌が合う婦人です。
ホテルを出ると 新幹線ホームまで見送りに来た婦人と最後のキスを交わすと 新幹線のドアが閉まりました。
新幹線の中で 以前と今回の出張で携帯で撮った婦人の裸体を見比べ、やっぱり腹はデカく成ってんだな~!
見た目酷いけど マンコは最高なんだよな!
又 出張が有ったら連絡しよう!
何て 新幹線の中でニヤついてる時です!
婦人は駅の階段を踏み外し転げ落ちてたのです。
それから半年、今度は2年の出向で来ました。
婦人を驚かそうと事前の連絡はしませんでした。
賃貸マンションに最低限の家財をリース、土曜日の仕事が終わり マンションに戻りました。
子供も産まれたんだろうな!
何て携帯で婦人の裸を見てると チンポはギンギンに勃起してました。
何か 俺の方が婦人依存症になってるのかも?(笑)。
子供を挟み 夫婦水入らずだと思うと なかなか連絡を取る事がはばかれましたが、ついに夫婦の携帯に!
すると 1人居酒屋に居ると?
居酒屋に行き、見送った後 駅の階段から落ち 緊急手術を受けたが赤ちゃんは助からなかったそうで、旦那に叱咤され 又冷え切った生活に戻ったと行ってました。
「何で ここに居るの?」
「今度は出向で 暫くこっちに居るのよ!」
暗い雰囲気の婦人が急に笑顔になり
「えっ そうなんだ(笑)何処居るの?」
「うん 狭いけど ○町のマンション(笑)」
「ふ~ん‥行って良い?」
マンションで 裸になった婦人を見て 腹の傷が生々しく思えました。
屈んでチンポをシャブる婦人は手術の性か以前より少ししぼんだ感じでした。
「ね‥ベットで‥」
「出るまで シャブって!」
懸命にシャブる婦人!
婦人の頭を押さえ
「うっ‥ うぅっ‥」
婦人は頭を動かすのを止め 何度も脈打って射精するのを 脈打つのが納まるまで口の中に受け止めてました。
静まり返った部屋で咥えたまま ゴクッと精液を飲む婦人の喉鳴りがして 竿に残る精液を吸い取るように チンポが萎えるまで ゆっくりとシャブり続け、口を離し 俺を見上げニッコリ笑い 又ゴクッと喉を鳴らしてました。
あれからの事を聞きながら シャワーを浴び ベットへ。
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