青ネコさん
レスありがとうございます。
姫始めは、このスレの姉さんこと裕美さんです。
エッチしたのが、年越した1日の深夜なんで・・・
由美子さんのムービーは、前も言ったと思うんですけど、
老舗の女将さんなんでネットで拡散したらヤバいんで・・・・
ご勘弁をお願いします。
夜這いの続きです。
裕美さんは、僕が、そんなことを考えてるとは思ってないみたいです。
裕美「持ってる?」
僕 「・・・・・」
何の事かわかりませんでした。
裕美「持ってないの~ヒロ君たら~、いつあってもいいようにしとかないと」
僕は、そう言われて何の事か気づきました。
コンドームです。
でも、友里も生中になったんで、持ってるはずありません。
ここまで来て、お預けかよって思い、がっかりしてました。
裕美「外に出してね」
僕は、えっ!って感じで、裕美さんを見ます。
裕美「外に出すのよ。中はダメよ。わかった?」
僕は、うんうんと肯きます。
それじゃ~って感じで、裕美さんは寝そべって目を閉じます。
僕は、作戦開始です。
まず、僕は両手で裕美さんの両脚をM字に拡げていきます。
裕美さんは、挿入されるものと思っているようです。
いよいよ入って来るのねって感じで待ち構えてる感じがします。
僕は、裕美さんの卑猥なオマンコの割れ目を舌で舐めあげます。
裕美「ひ~っ!・・・ちょっ・・ん・と・・」
予想外の不意打ちをくらったみたいです。
僕の頭を持って引き離そうとします。
裕美「ちょ・・っ・・とダメ・・待って・・そ・こ・ダメ~・・・」
しかし、僕は更に舌を突っ込んで中まで舐めまくります。
それにクリへの指先での刺激を加えます。
裕美「・・・ん・・んん・・いっ・・いっ・・・んん・・いっ・・・」
裕美さんは、相変わらず僕の頭を持ってますが、今は押さえつけるようになってます。
裕美さんのオマンコからは、淫靡な匂いが放たれ、口からは妖艶な喘ぎ声が、発せられます。
もっと、裕美さんのエロい声が聴きたいと思い、クリを舐め、指を入れるにチェンジしました。
裕美「ダメダメダメ・・逝っちゃう逝っちゃう・・逝っちゃう~・・・」
逝く寸前にクンニも指入れもストップします。
裕美「いや~・・・・・・・」
裕美さんは、どうして?って感じです。
僕 「逝かせて欲しい?」
意地悪な質問をします。
裕美「・・・・・」
僕 「逝きたい?」
もう一度訊きます。
裕美「・・・お願い・・・」
僕 「じゃ~、僕もお願いしてもいい?」
裕美さんは、肯きました。
僕 「僕のも、しゃぶってよ」
そう言うと僕は、寝転がりました。
裕美さんは、起き上がり僕の横に来て、チンコを握ると手コキをしてきました。
そして、太腿あたりから舌を這わせ、徐々に上に上ってきます。
金玉も舐め、口に含んだりもします。
それから、竿を下から上へ舐め上げました。
僕 「こっちにお尻向けて」
裕美さんは、身体を回転させ、僕を跨ぐようにしてオマンコを僕の顔の真上に持ってきました。
裕美さんは、チンコへのフェラを本格的に開始します。
彩香さんのようなプロか?っていうスーパーテクはないです。
でも、友里と同じような相手に気持ち良くなって欲しいっていう感じのフェラで気持ちいいんです。
僕 「気持ちいいっす。裕美姉さんのお口」
そう言うと、裕美さんは、気を良くしたのか、ますます一心不乱に頭を上下します。
僕も負けないようにクンニをします。
クリを集中的に舐めまくります。
裕美さんのフェラが止まります。
フェラが出来なくなってるみたいです。
僕も一旦、クンニをするのを中断します。
すると、裕美さんのフェラが再び開始されます。
僕もクンニを再開します。
指入れもします。
裕美さんのオマンコからは、大量の愛液が流れ出て、ぐっしょりです。
裕美「もう・・・もう・・ダメっ・・・」
裕美さんは、逝きそうです。
僕は、例の言葉を言わせるため、寸止めします。
裕美「・・・やめないで!・・・して!・・」
二度も逝きかけたのにお預けをされたので、悲痛な叫び声です。
僕 「何をして欲しいの?」
裕美さんに訊きます。
裕美「・・・・して!・・」
僕 「だから何をして欲しいの?」
裕美「・・・・逝かせて・・欲しいの・・」
僕 「逝かせるのに、どうして欲しい?」
裕美「・・・・・・・」
僕 「言ってくれないと、どうしたらいいかわからないよ~」
裕美「意地悪しないで~・・・わかってるくせに~」
裕美さんは、腰を振り、オマンコを押し付けてきます。
僕 「わからないよ~」
裕美「・・・・入れて!・・・・」
僕 「ちゃんと言って」
裕美さんは、身体をずらし、膝立ちの姿勢になります。
そして、僕のチンコに手を添え、オマンコに入れようとします。
僕 「ダメ!」
そう言うと、裕美さんの太腿を両手で持ち上げ、それ以上腰を落とせないようにしました。
僕 「ちゃんと言ってからだよ」
裕美さんは、いやいやって感じで頭を振ってます。
僕 「さあ~、言ってよ」
裕美「おちんちんを入れて」
そう言うといいでしょって感じで腰を下ろそうとします。
が、それではダメなんで、がっちりと阻止します。
なんで?って感じで裕美さんが振り返ります。
僕は、その目を見ながら、言います。
僕 「誰の?それに、どこに入れるの?」
裕美さんは、そんなことは、言えないって困った表情になります。
それで、僕は一突きだけします。
裕美「あうっ・・・」
一瞬の快感が裕美さんを襲ったみたいです。
僕 「さぁ~裕美姉さん、どうして欲しい?」
裕美「・・・ヒロ・・君・・の・おちんちん・・・を・・入れて・・・ほ・・し・・いの」
僕 「ダメ~。誰のどこに入れるかわからないから」
裕美さんは、もう本当に我慢できないからって顔で懇願してます。
でも、僕は、挿入を許しません。
裕美「・・・ヒロ君・・の・おちんちんを・・裕美の・・・・・お・・ま・・・ん・こに・・・入れて~」
そういうなり裕美さんは、腰を落としてきました。
僕も、まぁ~いいかと思ったんで、下から突き上げます。
これがちょうど、ボクサーがパンチを繰り出したら、カウンターを喰らったみたいな一撃になったみたいです。
裕美さんの奥まで届いて、チンコの先端が当たる感じがしました。
今日はここまでです。
続きは、また明日です。
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