夜這いの続きです。
裕美さんは、身長が165cmくらいなんで、僕を見上げる感じになってます。
僕は、裕美さんの腰に手を回して引き寄せます。
裕美さんの下腹部に僕のフル勃起したままのチンコが当たります。
僕は、チンコを擦り付けるように腰を動かします。
裕美さんは、イヤイヤって感じで頭を振ってますが、それ以上のことはしません。
それに、その場から逃げようともしませんし、拒否の言葉もありません。
僕 「裕美姉さんとエッチしたい」
裕美さんの耳元に囁きます。
裕美「・・・・・・・・・・・・」
裕美さんは、黙ったままでした。
僕は、無言はエッチOKってことにしました。
なので、両手をヒップに下ろして触ったり揉んだりします。
そして、ヒップの方から右手を回して股間に指を侵入させていきます。
その間、裕美さんは何の抵抗もしませんでした。
ただ、徐々に息を荒くしていくだけです。
ナイトウエアと同じデザインのパンティはTバックでした。
後ろから回した指先をTバックの上から割れ目に沿わせてなぞります。
裕美「はぁ~・・・はぁ~・んん・・ん・・・」
気持ち良さそうな声を漏らします。
僕 「裕美姉さんのココ湿ってるような気がするんだけど~?」
僕は裕美さんの耳元でまた囁きます。
裕美「嘘・・・・そん・・・な・こと・・・・ないし・・・・」
僕「そうかな?それじゃ~」
僕は、そう言うとTバックの中へ指を入れ、オマンコを直接なぞってみます。
ネットリとした液体が指に絡み付いてきます。
一旦、指を抜き、確認してみます。
人差し指についたネットリした液体を親指と合わせ、伸ばして見ます。
すると、糸を引くように伸びてきます。
そう、裕美さんのオマンコは、すでに愛液で濡れ濡れ状態になってるようです。
そうならと、今度は前からTバックの中に手を入れていきます。
Tバックに手を入れようとしたとき、手首を持たれ少し抵抗らしきものを受けましたが、気にせずに手を突っ込んでいきました。
クリトリスが、ここにあるって感じで大きくなってます。
クリトリスを指先で集中して攻撃してみることにします。
小刻みに振動させてみたり、指先で捏ね繰りまわしたり、押さえつけてみたりしました。
裕美「ダメっ・・・いや・んん・や・め・・・あっ・・・んん・・・・ダメ・・・」
そう言って手首を押さえ、股間を閉めて動きを封じようとしてきます。
そんなことをしても何も影響しません。
むしろクリトリスへ指先が密着して、刺激が増してるんじゃないかという感じです。
その証拠に、はっきりとグショグショになってることが指でわかるようになってきてます。
それに、裕美さんも
裕美「あっ・・いっ・・あぁ~・・・あっ・んん・・あっ・いっ・・い・・・・いっ・・・」
って、喘ぎ声を出してました。
裕美さんが、立ってるのが出来なくなってるみたいなので、クリトリスへの愛撫は止めずに裕美さんを支えながら床にしゃがませました。
それから、横になるように言います。
裕美さんは、素直に従います。
もう完全に落ちたなと思いました。
なので、「ヒロ君のチンコを裕美のオマンコに入れて」と言わせてやろうなんてことを考えて出してました。
僕は、Tバックが邪魔なので脱がそうとして手をTバックの中から抜きます。
裕美「いやっ・・・」
裕美さんは、顔を背けて恥ずかしそうに隠してます。
思わず出てしまったんだろうけど、裕美さんの本音です。
僕 「裕美姉さんが、もっと気持ち良くなるように頑張るからね」
そう言って、Tバックのサイドを両手で持って脱がしにかかります。
すると、裕美さんの腰が浮いて脱がすのを手助けしてくれました。
Tバックを脱がしていくと両脚が真上に上がっていき、Tバックが足先から抜けます。
当然、Tバックのフロント部分の裏を見ると染みが拡がってます。
裕美さんの方を見ると両手でオマンコを隠してました。
僕は裕美さんの両脚の間に腹ばいになり、脚を拡げて行きます。
相変わらず裕美さんは、オマンコを隠したままです。
僕は、重なっている両手を片方づつどかしていきます。
少しは抵抗されるかもって思いましたが、まったく抵抗はありませんでした。
どかした手は、戻ってくることはありませんでした。
まずは、裕美姉さんのオマンコを、じっくりと観察です。
全体的に、160cmぐらいのスレンダーな体型に合った小作りです。
ヘアーは、冬でも海外ツアーの引率なんかで、水着を着るんで綺麗に処理されてます。
友里と同じようなIの字になってます。
襞は小さめで、それほど拡がらないみたいです。
色は、灯りがそれ程でもないので、はっきりとはしませんが、それなりの使われ方をされてる感じです。
でも、荒れてるって感じではなく、エロい感じでいい感じです。
クリトリスは、他のパーツからすると、ちょっと大きめの感じがしました。
でも、バランスが悪いって感じではないです。
これが、裕美姉さんのオマンコって感じで感激してると、裕美さんは痺れを切らしたみたいです。
僕の手をとり、指先を自分の口に入れます。
そして、舌で舐め、指先を濡らすと、自らオマンコに指を持っていきます。
触れってことです。指入れしろってことです。
僕は、クンニをするつもりだったんですけど、それならそうでもいいかとご希望に応えることにしました。
中指を入れていきます。
小さめのサイズなんで、入り口は狭いかなって感じだったんですが、すんなり入りました。
意外だったんですが、一旦抜き、薬指も一緒に入れても潤滑油が多めなんで、またまたすんなり入ります。
でも、緩いって感じではないです。
適度の締め付け感もあるんで、チンコを入れたら気持ちいいだろうなと思いました。
指でオマンコの中を掻き回します。
先程からの愛撫で、グショグショに濡れてるんで、ぐちゅぐちゅとかびちゅっびちゅって言う音がします。
裕美さんも気持ち良さそうな顔をして、体を反らせてます。
裕美「んん~・・・・ん・ん・ん・ん・・・」
僕は、このまま一気に1度、逝かそうと思いました。
僕は、裕美さんの反らせた体を支えるために腰に腕を回しました。
そして、指を中で動かしながら、親指と人差し指でクリトリスを摘んでグリグリと捻ります。
僕の考えどうりに裕美さんは、一気に上り詰めて逝きます。
ますます、身体を反らせてプルプルと痙攣してます。
裕美「あ~・・・もう・・・んん・・・はぁ~・・・・逝くっ!」
と言うと、急に力が抜けました。
僕が腰を支えてなかったら、床に急降下してたと思います。
それから、それほど大きな喘ぎ声ではなく、どちらかというと堪えるタイプみたいです。
でも、洩れる声は、かえってエロくて、堪らない声です。
アパートっていう環境を気にしてるからかもですが・・・
僕は、仕上げをするために、脱力して横たわってる裕美さんを、またお姫様だっこをしてベッドへ運びました。
裕美さんも何も言わず、僕の首に手を回してきます。
ベッドに、そっと優しく裕美さんを寝かせます。
裕美さんも、これから起こることを承知してる感じです。
でも、その前にフェラをしてもらいたいと思いました。
しかし、いきなりフェラして貰えるかわからなかったので、
さっきするつもりだったクンニをして、その後69に持ち込む作戦にしました。
一旦あげます。
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