先月のダイビングフェスタで出展してた現地ショップから貰った割引券を使ってファンダイブして来ました!
まぁ~今後のツアーで使えるか?っていう現地調査も兼ねてますけどね。
どうしてかって言うと非常勤スタッフの僕もツアー企画して集客出来たら企画引率ツアーしてもいいってオーナーから言われたんですよね~
まぁ~ツアーって言っても日帰りか泊まりでも1泊2日くらいの短期ツアーですが・・・・
でも、ショップツアーの参加者は、どうしてもショップのダイバー比率が女の人の方が多いんで、女の人の方が多いんですよね。
だから、裕美姐さんに来てもらって女性目線のチェックをして貰いました。
シーズン中なんですけど、トップシーズンじゃないんで同行して貰えました。
宿泊施設も併設してるショップなんで、来てもらえて良かった~って感じです。
裕美姐さんも半分仕事だけどプライベートみたいな感じのダイビングに嬉しそうでした。
僕は、夜にエッチ出来るだろうってことに期待してました。
一人部屋は無理で、同室だったんで、裕美姐さんもエッチありって思ってたかもです。
民家みたいな1軒家なんで、他の人にエッチしてるってバレたらって感じだったし、
裕美「ダメっ。声が・・・声がでちゃう」
僕 「出したって良いけど、声を上げたらどうなるか、よーく考えて」
動けなくなった裕美姐さんの両脚をM字に拡げる。ぱっくりと開いたオンナの中心に勃起したチンコを当てる。
僕「・・・・・いくよ」
そう言うと大きく深呼吸し、息を止め、腰を押し出す。淫らに拡がっていた左右の花弁を巻き込んで、灼熱に燃える肉の凶器化したチンコが裕美姐さんのオマンコに侵入して行く。
裕美「ぅんぐっ・・・・・ぐぐぐっ・・・・・」
裕美姐さんは背中を弓なりにのけぞらせた。
悶え鳴く裕美姐さんの顔に、欲情がたぎる。
硬く勃起したチンコを、柔肉を裂くように打ち込んでいく。
裕美姐さんの女膣は煮込んだシチューみたいに熱くなっていた。
M字に開いたしなやかな太腿を強くつかみ、狭い肉道をこじ開けるように前へ進む。奥へ進むほど女膣が、チンコを締め付けてくる。
それに誘われるように最奥を目指し、斜め上に向けて突きあげるようにすると、先端がコリコリした壁にぶつかり、根元まで埋まりきった手ごたえを感じた。
裕美「っぐうううううーぅ!」
のけぞる裕美姐さんは、耳の付け根まで真っ赤に染めて、長い髪を波打つようにうねらせる。
僕 「ああ、入った!入ったよ」
僕は興奮して声を上擦らせ、上体を裕美姐さんにかぶせていった。細い肩に腕を回し抱きしめた。二人の間で豊満な乳房がつぶれ、その分厚い肉越しに裕美姐さんの高まる鼓動が伝わってくる。
裕美姐さんの、ネットリと汗ばみ熱く上気した素肌の感触が心地いい。
僕は、乱れて顔に貼りついた裕美姐さんの前髪を直す。
僕 「ああ、姐さん、頑張って声をこらえたね。こんな事をしてる所を見つかったら、大変なことになっちゃうからね」
その言葉はしかし、裕美姐さんには届いていないようだった。
歯を噛み締め、眉間に深々と縦皺を刻んだ嘉門洋子似の美人ダイビングインストラクターは、挿入の衝撃を堪えるので精一杯の様子だった。
やっぱ姐さん、欲求不満なのかもな・・・・・最近忙しかったし・・・・・
そんな事を考え、裕美姐さんのアクメ顔を思い出すと、女膣に埋め込んだチンコがひときわ熱くみなぎっていく。
僕は、すがるようにシーツを掴んでいる裕美姐さんの両手を取り、指を絡ませしかっりと握り締めた。その手をベッドに貼り付けるようにして、少しだけ上体を持ち上げた。
そして、顔を真っ赤にして鼻奥を鳴らしている裕美根さんを見つめながら、鋭く腰を突きあげた。
裕美「ぅんぐううううーっ!」
スレンダーな裸身が激しくえびぞり、胸元で豊かな乳房が揺れ弾む。
僕はゆっくりと腰を使い始めた。
力任せに突きあげるだけでなく、ゆっくり入れて、ゆっくり抜く。
抜き差しするほどに妖しく収縮する女肉のうごめきが、はっきりと感じられた。襞の一枚一枚がまるでそれ自体が意志のある生き物ようにチンコに絡みつき、吸い付いてくる。
抜くときに、その襞がカリ首で逆撫でする感じがたまらなかった。熱く疼くオンナの内側を掻き毟っていることが実感できた。
僕 「ううっ・・・・・うううっ・・・・・・」
深く唸りながら抜いては差し、差しては抜く。淫らにくねるM字の股間が、若い律動を受け止めてくれる。
僕は、裕美姐さんと繋いでいた手を解いた。眼下で揺れ弾む双乳に、手のひらが吸い寄せられていく。
逞しく腰を突きあげながら、汗でぬかるむ双乳を両手で掴み、内側からしこりだすまで揉み搾っていく。
裕美「っんぐっ・・・・・っんぐっ・・・っぐぐぐっ・・・・・・」
裕美姐さんは一打ごとに仰け反り、ガクガクと腰を震わせ、絹のような光沢のある長い黒髪を波打たせ、噴出した汗が香水の匂いを洗い流し、女が持っている生々しいフェロモンを撒き散らし出す。
僕は、その匂いに誘われるように再び上体を裕美姐さんに預けた。汗まみれの肌と肌を擦り合わせながら、朱色に染まった首筋の匂いを嗅ぎ、脇の下の匂いを嗅いだ。
むせるほどに甘ったるい匂いが鼻についた。舌を這わせれば、汗まで甘い味がした。
僕 「ああ、裕美姐さん!」
僕は裕美姐さんを抱きしめ、そのまま上体を引き起こした。対面座位の体勢で、あぐらをかいた脚の上に小ぶりなヒップを乗せる。和式トイレにしゃがむ格好で腰を落とした裕美姐さんは、衝撃に背筋を伸び上がらせた。
チンコが更に深々とオマンコに埋まったからだ。
裕美「うんっ・・・・・ぐぐぐっ・・・・・」
声を出せない代わりに、切れ長の目を見開いた。
僕 「今度は・・・・・今度は姐さんが動く番だよ・・・・」
括れた柳腰をさすりながら言う。
僕 「裕美姐さんが動いて・・・・姐さんが僕を気持ちよくして・・・・・」
裕美「ぐっ・・・ぐぐぅうっ・・・・・・」
歯を食いしばった口から洩れる悶え声も悩ましく、裕美姐さんは遠慮しがちに腰を捻った。
肉と肉が痛烈に擦れ合い、糠床を掻き混ぜるような音が立つ。裕美姐さんは衝撃に身をよじり、僕の首に両腕を回した。
そして、尖った顎を突き出しながら、淫らがましく腰を使いはじめた。
僕 「ああ、いいよ・・・・・とってもいいよ、裕美・・・姐さん・・」
僕は、こね回す様な腰の動きに陶然とし、裕美姐さんを強く抱きしめた。ピンク色に染まった耳殻に口付け、舌を這わし、耳穴に熱い吐息を吹きかける。
裕美「ぅんぅ・・・・っんぐううっ・・・」
裕美姐さんは辛そうに呻きながらも、腰の回転を速めていく。
僕 「気持ちいいの?姐さんも気持ちいいの?」
裕美姐さんが感じているのは明らかだった。チンコを食い締める女膣の締まりも、溢れだした愛液の量も、尋常ではなかった。
裕美姐さんが、腰を捻るごとに、ぬちゃっ、くちゃっ、と肉擦れ音がたち、それが一打ごとに粘っこくなっていく。
裕美姐さんの扇情的な腰使いに翻弄された僕は、たまらず腰を突き上げた。
ベッドのスプリングを使って下から上に、チンコが熱く燃え上がるオマンコを貫く。
裕美「っんぐうううううううううううううーっ!」
裕美姐さんは千切れんばかりに首を振り、長い黒髪を振り乱した。
そして次の瞬間、もう我慢できないといった感じで、裸身をしならせ、本格的に腰を使い始めた。
M字の股間を上下に動かし、チンコをしゃぶりあげる。柳腰をもじつかせ、僕の突き上げをねだる。発情しきった牝の目つきで、切なげに見つめてくる。
僕は、リズミカルにくねっている小ぶりのヒップを両手で掴むと下から突き上げる。
裕美「はぁああううううーっ!」
対面座位なので腰を使うには限界があるけど、ベッドのスプリングを使って抽送を開始した。
やがてストロークは深まり、子宮底を亀頭で凹ませることが出来るくらい勢いがついた。
ベッドがギシギシと軋みをあげる。
裕美「はぁあああううーっ!はぁあああああうううーっ!」
僕の首にしがみつき、女の悲鳴を撒き散らし、汗まみれの裸身を躍らせた。
M字に開いた股間を大胆にしゃくりあげる姿は、普段の済ました態度からは想像もつかないほど淫らで、呆れるほどいやらしかった。
そして、女膣が激しくわななきだし、こみ上げる快楽の衝撃にガクンッ、ガクンッ、と裸身を弾ませる。
さらに、生き物のようにうごめく女肉がチンコにぴったりとくっつき、亀頭を吸い上げ、カリ首を舐めまわすように絡み付いてくる。
僕は、よがる裸身を抱きしめた。耐え難い脳天から足先までの射精感で疼き、オトコの精を暴発させそうになった。
だが、一足早く、裕美姐さんの方に限界が訪れたようだった。
裕美「ああ、いやっ・・・・・イッ、イクッ!もう逝っちゃうううううううううううううううううううううううううううううーっ!」
腰をしゃくりあげるピッチが激化し、二人の間で愛液がしぶいた。
裕美「駄目駄目駄目っ・・・・・イッ、イクッ!もう逝っちゃううううううううううううううううううううううううううううううううううううううーっ!!!!!」
長く尾を引く悲鳴をあげて、裕美姐さんは天を仰いだ。細い裸身を仰け反らせたまま硬直し、壊れた機械のような痙攣をし始めた。
その瞬間、僕にも爆発が訪れた。
アクメに達し、オトコの精を吸出しにかかったオマンコの襞の動きに導かれ、煮えたぎるマグマを噴射した。
僕 「うっ、うおおおおおおおおおおおおーっ!」
裕美「はぁああああっ!出してっ!いっぱい出してええええええええーっ!」
僕は、望まれた通り子宮にたっぷりと若い樹液浴びせかけ、灼熱のザーメンを狭い女膣に溢れさせた。裕美姐さんは断続的な射精があるたびに汗まみれの裸身を跳ね上げ、艶やかな悲鳴をほとばしらせていた。
そして、歓喜のあまり失神してしまっていた。
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