青ネコさん
あけおめ!
いつもありがとうございます。
たぶん裕美さんとは、この前のエッチだけの関係だと思います。
チャンスがあれば、エッチしたいですけどね。
なにせ、現地サービスの人なんで、僕が行く時って潜りに行く時で、他のメンバーにバレずに逢うってチョー難しいっす。
今回もヤバかったんです。
そのことは、また続きでカキコしますね。
それでは、夜這いの続きです。
僕は、舌を裕美さんの舌と絡ませながら、右手で裕美さんの爆乳をシースルーのナイトウエアの上から揉みはじめました。
ライトの灯りが黄色っぽい色なんで、イエローかレモンとか言うカラーかと思ってたんですが、ホワイトでした。
胸の部分は、シースルーではないんでけど、カップが入ってるわけじゃないんで爆乳の感触が良くわかります。
これが、Fカップ(推定)の感触か~って感じです。
手のひらから溢れて、正にバストって感じで揉みがいのあるサイズです。
生地の上からも乳首が勃起してるのがわかるようになってます。
唇を離すと
裕美「はぁ~・・・ん・・んん・・」
喘ぎ声が裕美さんの口から洩れ聞こえます。
僕は、勃起して存在を主張してる乳首を指先で摘んで捏ね繰り回します。
裕美「あっ・・そっ・・・こ・・・ダメっ・・んん」
裕美さんは、身体をくねらせながら僕の指の動きを止めさせようと手を重ねてきます。
僕は、反対側の胸の部分の生地をずらしてもう片方の爆乳に吸い付きます。
乳輪はバストサイズにあった大きめでした。
すでに勃起してる乳首も乳輪とのバランスのとれたいい感じのモノでした。
舌先で乳首の周りを舐めまわします。同時に反対の乳首も指先で捏ね繰り回します。
裕美「はぁ~・・・ん・・ん・あっ・・・あっ・・はっはっ・・・」
喘ぎ声は、先程より大きくなってきてます。
それに、裕美さんの身体が反り返ってきます。
そして、両脚を閉めてモジモジしてます。
僕は、裕美さんが感じ始めてると確信しました。
それならと、更なる攻撃をとした時でした。
裕美さんが握っていた僕のチンコに手コキをし始めたんです。
不意打ちをされたこともあって、脳天に快感が走ります。
覆い被さっていた身体から力が抜けた隙に、裕美さんに体勢を入れ替えられました。
裕美さんは、手コキを続けます。
上から僕の顔を覗きこみながら、
裕美「気持ちいい?」
と、聞いてきます。
僕は、うんうんと頷きます。
裕美さんは、僕にキスをしてきました。
そして、舌を吸いながら手コキを続けます。
更に先走りのチンポ汁を指先ですくい、亀頭も刺激してきました。
ヤバいと思い、裕美さんのオマンコを攻撃しようと手を伸ばしますが、ガードされ無理でした。
捻りを加えた手コキが始まりました。
ちょー気持ちいいです。
僕 「おおっ・・おう・・おっ・・・・」
腰が自然に動いてしまいます。
裕美さんは、気持ちいい?って感じで僕を見つめてます。
その瞬間でした。
一気に絶頂感がきました。
チンコのシャフトが脈打つのをはっきりと感じます。
そして、チンコの先端から精子が飛び出して行きます。
1回、2回、3回の射精がありました。
それから、ちょっと時間差があってお腹にドロっとした汁が落ちて来ました。精液です。
裕美「ちょっと・・・どんだけ・飛ばすのよ・・・ここまで・・」
裕美さんは、精液が到達した高さを指し示しながら言いました。
裕美「上向きでこんなに飛ぶんだから、普通なら、どこまで飛ばすのやら・・」
裕美さんは、サイドテーブルに置かれたティッシュボックスを取りにいき、僕に渡しながらいいました。
そして、これで終わりよって感じでナイトウエアのストラップを元に戻します。
それから、床に散らばってる僕の服に目をやったあと、僕の方を見ます。
その目は、着て帰るのよって言ってるとわかりました。
でも、帰るわけないです。
僕のチンコを裕美さんのオマンコに打ち込んで、ダイバー憧れの姉さんを逝かせまくるまで何発も姦る気なんですから・・・・・
その証拠に、チンコは発射直後から、その形状を変えることなく、硬く反り返ってます。
僕は、ベッドから立ち上がります。
裕美さんも僕のチンコがフル勃起状態のままなのに気づいたようです。
えっ!って感じの表情になってます。
僕は、裕美さんに近づきます。
裕美さんの視線は、僕の目を見てます。
その表情は、驚きと恐れの混じったような感じです。
僕が近づいても、裕美さんは一歩も動きません。
裕美さんが視線を下ろします。
視線の先は、僕のフル勃起したままのチンコ。
僕は、下腹に力を入れてチンコをビクビクと振るわせました。
裕美さんは、はっ!と息をのみました。
そして、視線を外すことなく、ゴクリと唾を呑みます。
僕は、裕美さんの前まで近づきましたが、裕美さんは、逃げませんでした。
一旦、あげます。
※元投稿はこちら >>