明日から始まる新入社員研修が行なわれる南関東にある会社の研修所にいます。
昨日、東京の本社に入社式に来たついでってのも何だけど、マリンダイビングフェアに行ってきました。
それで、僕の所属してるショップオーナーの弟子がやってる海外現地サービスのブースに寄ったら裕美姐さんも来てました。
同じ会場で、公認スクーバ・ダイビング指導員更新研修会・安全潜水管理者更新講習会ってのをやっていて来てたみたいです。
入社式と新入社員集合研修で一週間の禁欲生活になるので、友里に精子タンクの金玉を空っぽにして貰って来たんですが、一日で満タンになってるようだったんです。
そういう状況で、役付き取締役の話のときに見た販売・広報宣伝部門の常務取締役の高身長で菜々緒似の美人秘書さんのピチピチにヒップラインが出たタイトスカートや大学OBの執行役員に連れて行かれた銀座高級クラブの能世あんな似の美人ホステスさんの太股が露なサイドスリットが入ったセクシードレス姿でチンコをギンギンに勃起させてた僕は即行で裕美姐さんにエッチのお願いをしました。
僕は駄目もとで言ってみたんですが、裕美姐さんの返事はOKでした。
しかし、マリンダイビングフェアには指導団体や沖縄の現地サービスといった知り合いのイントラやガイドが大勢来ていて飲み会の誘いがあって二人きりになれたのは日付が変わってからでした。
裕美姐さん一人の出張だったのに、思わぬロスタイムでした。
だから、僕は泊まってるビジネスホテルのエレベーターに乗るなりいきないキスをして、裕美姐さんの92cmFカップ爆乳を揉みまくってました。
裕美姐さんも舌を絡め僕に応えながら、手を下の方に伸ばしてきてジーンズの上からチンコをさすってきました。
僕のチンコは即に勃起しまくって硬くなってました。
更に硬度を確かめるように裕美姐さんは強弱をつけ握ってきました。
裕美「すっ・ごぅ~い」
その時、エレベーターが希望の階に到着しました。
それから、部屋まで廊下で何回も唾が糸を引くような濃厚なディープキスをしながら部屋へ行きました。
部屋に入りドアも閉まってないのに裕美姐さんは、僕のチンコが硬くフル勃起状態なのを確認するとジーンズのチャックを下ろしにかかりました。
そして、器用にパンツの中に手を入れていき、直にチンコを握ると引っ張り出しました。
これには僕もびっくりでした。
僕 「まっ・ずいよ~」
って言う僕の言葉も無視して、ひざまずくと大きく口を開けてチンコをパクリ。
そして、「ズボッチュポ・ズボッチュポ・ズボッチュポ・ズボッチュポ」という音を立てながらフェラチオを開始します。
僕もロンTの上からFカップ爆乳を手を伸ばして鷲掴みにしました。
友里や彩香さんのC/Dといった美乳もいいですが、これぞ乳房っていう感じが揉みがいがあります。
裕美姐さんがフェラを中止しました。
裕美「もうダメっ・・我慢できないっ!」
そういうなり裕美姐さんは、後ろ向きになりデニムのミニスカに包まれたヒップを突き出しました。
ちょっと先取りしすぎじゃないかと思っていた生脚だったけど、この時は感謝しました。
だって、黒のTバックだったんです。少し横にずらすだけで挿入可能!
即行で立ちバックの体勢にしてマンコに亀頭部をあてがいました。
いきなりで大丈夫か?と思ったけど、裕美姐さんの方からヒップを押し付けて来て、あっという間に根元まで裕美姐さんのマンコにチンコが入って行きました。
裕美姐さんのマンコは、ジュクジュクに濡れて熱くなってました。
まったくキスと胸を揉んだだけで、どんだけ濡らしてやがるんだよって思いました。
またフェラチオして自分だけで盛り上がってやがると思うと裕美姐さんも好き者だなって思いました。
嘉門洋子似の美貌にFカップ爆乳のエロボディにどれだけの男が乗ってるのかなんて考えると腹立たしくなって、最初からついつい荒々しい腰使いになってしまいました。
が、裕美姐さんには、それが返って良かったようで
裕美「それっ!それがっ・いっ・い~・・・・」
僕は激ピストンを続けました。
裕美「いっいっ・わ・・・もっともっ・ひてぇぇ~」
僕 「もっと激しいのがいいの?」
そういいながら裕美姐さんの括れたウエストを持ち、大きく腰をグラインドさせチンコをフルストロークでマンコに打ち込んでやりました。
チンコの先が壁のようなものにヒットしました。
そのたびに裕美姐さんは、大きく上体を反らせて歓喜の嬌声を上げました。
それは、正にオンナの悦びを味わっている艶っぽい淫声でした。
裕美「はぁああうううあっ・・・・・はぁううううううううっ・・・・」
僕はその淫らな声を聞きたくて、さらに鋼鉄と化した肉の凶器のチンコをフルストロークの激ピストンで渾身の力を込めてマンコに打ち込んでやりました。
裕美「はあぁううっ・・・そこっ・はぁあああああぁぁ~・・そこっいいっ!」
裕美姐さんは、発情しきった雌の悲鳴をあげます。
裕美「はぁあああっ・・・・もうダメっ・・・・イクッ!
僕も限界が近づいてましたが、ここが正念場だと思い堪えました。
裕美「ぅあんっ・・・・ぅんっ・・・・ぅんんっ・・・」
裕美姐さんも堪えてるようでした。
裕美「もうダメっ・・・・イクッ!イッちゃううううううううううう~っ!」
僕 「もう出るっ・」
一段と激しい杭を子宮めがて打ち込みました。それは、子宮を凹ませるくらい深く達したように思いました。
裕美「はぁあああっ・・・・もうダメっ・・・・イクッ!もうダメぇぇ~・・・・」
裕美姐さんは全身を痙攣させ達しました。
今回も中出しに一瞬躊躇しましたが間に合わず、裕美姐さんのマンコに大量の精子を射精しました。
その後、風呂に入って、ベッドでもう2回戦しました。
3回とも生中でしたが裕美姐さんから、あとで安全日だと聞いたので一安心してます。
※元投稿はこちら >>