聞きたいって人はいないみたいだけど、一応報告ってことで・・・
年越しダイブで初ナイトって女の子が二人いたんで、僕がバディーっていうかガイドして潜った。
もう一人の4回生が先導して、他のメンバーは各バディーで潜って、裕美姐さんは安全管理ってことで最後尾から監視。
まぁ~いつものように2015年にエントリー、年を跨いで潜って2016年にエキジット。
温泉風呂に入って、潮を流す&身体を温めて新年会へ。
夕食時にダイブ前なんで、アルコールを飲めなかったんで、みんな飲むわ飲むわですぐにハチャメチャな宴会になりました。
僕と裕美姐さんは、こうなる事を予想してました。
それで、裕美姐さん、僕の順で別々に広間を抜けて裕美姐さんのアパートの部屋へ。
でも、僕が部屋へ行ったとき、まだ裕美姉さんは入浴中でした。
裕美姐さんダイビングサービスのスタッフなんでショップのシャワーで軽く潮を落としただけだったんです。
そのへんも判ってるんで、時間を置いて行ったつもりだったけど、だめでしたね。
裕美姐さんも、念入りにしてたってのもあるかもですが・・・。
それで、玄関に迎えに来た裕美姐さんは、バスタオル一枚だけだったんで、Fカップ(推定)の爆乳の谷間が・・・
そんな感じなんで、僕は裕美姐さんの制止もなんのそのバスタオルを剥がしてエッチ開始です。
後で聞いたんだけど、バスト92cmだそうです。
その爆乳にむしゃぶりついて舐め巻くって、乳首も舌で転がします。
裕美「ああっ・・・ん・・・あんっ・・・」
裕美姐さんもも感じてるみたいです。
乳首が勃起してきます。その勃起した乳首を指で転がしながら下の方へ下がっていきます。
そして、脚を拡げ股間に頭を突っ込みます。
淫靡なイイ感じの匂いが立ちこめてます。その芳香がする割れ目に舌を這わせ一気に舐め上げます。
裕美「ひぃっ~だめっ!・・・・」
いきなりだったので、不意打ちを喰らったのか裕美姐さんは、股を閉じ僕の頭を退けようとします。
しかし、僕はがっちりと裕美姐さんの腰を持ち、割れ目を舐め続けました。
次第に裕美姐さんの抵抗は弱くなり、僕は舌の攻撃をクリトリスに集中し、割れ目へは指を入れて女膣を描き回してやります。
裕美「ねえ・・んっ・ねえ、ヒロ君・・あっ・ヒロ・・・のも・舐めてあげる・・んん・・」
って言ってので、一旦クンニと指入れを中断します。
裕美姐さんは、身体を入れ替え僕の顔の前に、大きく股を広げ上へ乗ってきます。
僕の唾だけでなく、裕美姐さんの愛液も混ざって濡れてるサーモンピンクのおまんこが奥までよく見えます。
僕が舌を這わせると同時に裕美姐さんも僕のスウェットパンツとパンツを一緒に下げます。
勢いよく勃起したチンコが飛び出したんだと思います。
裕美「うわっ!・・・スゴッ!・・・」
びっくりした声をあげます。でも、すぐにチンコを咥え、じゅぼッ!じゅぼッ!っていう音を立てながらフェラをし始めました。
気持ちいいです。思わず指ピストンが止まります。
裕美「もぅ・っとひて~・・にゃめ・・てぇ~・・・」
フェラをしながら催促されて、すぐに再開します。
包皮を剥いて飛び出してきてるクリトリスを集中的に舌で転がします。
裕美「いいっ!・・・それっ・もぅぅぅっと・・・んん」
裕美音姐さんは、快感に耐えながらフェラを続けているようです。
僕は、さらに高速で舌を回転させ大きく肥大化したクリトリスを舐め続けます。
裕美「ダメダメダメ・・・・ダメ~・・・・待って!・・」
裕美姐さんはフェラが出来なくなり、そう言いながら身体をずらし僕のクリトリスへの攻撃から逃れようとします。
僕はそうさせまいと裕美姐さんの両脚に抱きつくように両腕を回します。
しかし、裕美姐さんに更に身体を前にずらされたので顔が離れてしまいました。
一息ついた裕美姐さんは、僕の方に向きを変えて
裕美「ベッドへ行こぉ~」
と言いました。
僕もいつまでも玄関先にいるのもと思ったんで、立ち上がってスウェットの上も脱ぎました。
そして、裕美姐さんの手を取り立ち上がらせ腰に手を回しベッドへ向かいます。
裕美姐さんの手は、僕の股間に伸びてきて、僕のチンコを握ります。
ベッドへ着くと裕美姐さんは、先にベッドに上がりM字開脚をします。
裕美「来てぇぇ~」
指でおまんこを拡げて言います。そこは、唾液では到底そんな感じにはならないだろうっていう具合の色の液体で濡れ光ってました。
僕はここで素直に突っ込むのもしゃくだったんで、ベッドに上がり裕美姐さんを絶ったまま跨いで仁王立ちしました。
裕美姐さんの眼の前に勃起したチンコが揺れてます。
裕美姐さんが僕を見上げます。その眼は舐めろってことっていう眼をしてます。
僕はその眼をじっと見つめるだけにします。どうするかは裕美姐さんに任せました。
裕美姐さんは、しばらく僕と見つめ合ってましたが、視線を勃起してるチンコに向けるとチンコの根元を握るために手を伸ばします。
そして、根元を握ると大きく口を開け、亀頭を唇で包んでいきます。
それから亀頭部だけを咥え、頭を前後に振り、唇で刺激を加えてきます。
そうかと思えば、亀頭を舌で舐め回しながら根元を握った手で手コキをしてきます。
これでは今度は僕の方が入れたくなってしまいます。
しかし、裕美姐さんに言わせないと面子がたちません。
それで、
僕 「やべっ。出そうっ!」
裕美「だめっ!出しちゃっ・・・」
裕美姐さんはフェラを中断してそう言いました。
僕 「どうする?」
裕美「入れて、私の中に・・・・」
僕の作戦は上手く行きました。
僕は裕美姐さんの両脚を拡げると勃起してるチンコをおまんこにあてがうとゆっくりと挿入していきました。
裕美「いいわ!ヒロ君・・いいっ・・」
裕美姐さんは挿入しただけで嬉しそうに言います。
僕はチンコをゆっくりと出し入れしていきます。
前後だけでなく左右にも振ってみます。
裕美「ぅあんっ・・・・ぅんっ・・・・ぅんんっ・・・」
気持ち良さそうな喘ぎ声をあげてます。
その後、入れる時はゆっくり、抜く時は早くしたりします。
それから、ストロークを大きくして抜き差しをしていきました。
裕美「ダ、ダメ、ヒロ君・・・もうダメぇぇ~・・・・」
特にカリ首が膣壁に引っ掛かるのか抜く時に喘ぎ声が大きくなります。
裕美「はあぁううっ・・・そこっ・はぁあああああぁぁ~・・そこっいいっ!」
僕は腰を思いっきり振り、鋼鉄と化した肉の凶器で女膣を突き、渾身の力を込めて律動を送り込みます。
裕美「はぁああうううあっ・・・・・はぁううううううううっ・・・・」
裕美さんは、発情しきった雌の悲鳴をあげます。
裕美「はぁあああっ・・・・もうダメっ・・・・イクッ!イッちゃううううううううううう~っ!」
僕 「もう出るっ・・・僕も・・僕も・・・・」
最後の杭を瑤子さんの子宮めがて打ち込みました。
裕美 「逝っちゃううううううううううううううううううーっ!・・・・・」
裕美姐さんは全身を歓喜に痙攣させ達しました。女膣も激しい痙攣を起こし射精してる肉棒を締め上げ、男の精を吸い出さんばかりに収縮してます。
裕美「ヒロ君、気持ち良かった・・・・」
裕美姐さんは、そう言ってくれました。
宴会途中に抜けてきてるんで、あまり長くは無理だったので、このあともう一回だけして戻りました。
でも、コンドームつけなかったけど大丈夫だったのかなぁ~って今になって思ってます。
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