もう二度とないと思ってた裕美さんとエッチするチャンスきた。
ダイビング指導団体の年次総会が東京であって、僕のITCが終わったらIE担当をする偉い人も来るってことで顔つなぎで行ったんです。
それで総会のあと、2014年度の表彰式と懇親パーティーがあって、都内の某高級ホテルに行ったら、裕美さんも来ていたんです。
いつもと違ってドレスアップしてネックホルダーで背中が開いたブルーのロングドレスを着ていました。
爆乳なのが一目瞭然です。
それだけで、チンコ起ってます。
僕は、裕美さんの側に行きます。
僕 「こんばんわ。裕美姉さんも来てたんですね」
裕美「ヒロ君!なんでヒロ君も来たの?」
少しびっくりしたみたいでした。
僕 「めちゃくちゃ綺麗です。今日の裕美姉さん」
裕美「ありがとう。でも今日のって何よ!」
って、言いながら裕美さんは満更でもなさそうでした。
まぁ~その後、表彰があってパーティーも滞りなく終了。
その間、僕は、どうすればエッチに持ち込めるかを考えてました。
が、意外なことから裕美さんと飲みに行くことに・・・
僕のIEを担当するであろう偉い人が、裕美さんのいるサービスのオーナーと友達で裕美さんとも知り合いだったんです。
で、僕のいってるショップのオーナーも含めて、他のイントラ達と一緒にホテルのバーへ行きました。
それで、裕美さんがトイレに立ったときに付いていって、二人になったので思い切って誘ってみたんです。
僕 「この前のことがあってから、裕美姉さんのことで頭がいっぱいで・・・」
裕美「・・・ここじゃ・マズイって・・・」
拍子抜けするくらいに簡単にOKを出して貰えました。
裕美さんもエッチしたかったんだと思いました。
でも、ここで僕は、今晩、泊まるビジネスホテルが、オーナーと同室ってことに気づきました。
裕美さんは、先程の皆との雑談で、別のビジネスホテルでレディースフロアだと言ってたことも思い出してました。
ラブホしかないかって思ったので
僕 「ここから抜け出す?」
裕美「うん・・・」
ってことで、おやじ達の宴席から抜け出しました。
しかし、このドレスのままではってことで、裕美さんはビジネスホテルに寄って着替えてきました。
おやじ達の飲み会が終わる前にビジネスホテルに戻る必要のあるなか、痛いロスかなと思いましたが、幸い、徒歩圏内にラブホ街があってロスタイムは最小に出来ました。
どこでもよかったので、少し歩いて目に付いた赤い照明に照らされた壁が印象的なラブホに入りました。
入ってみると、普通のラブホで部屋も白を基調とした落ち着いた感じでした。
美香からLINEきてます。
すいません。何かややこしい話みたいなんで、一旦あげます。
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