夜這いの続きです。
僕が裕美さんに覆い被さる格好になっているので、重たくないのかな?って思ったので、起き上がろうとしました。
でも、裕美さんが僕の頭を撫でるような仕草をしてきたので、そのまま裕美さんのFカップ爆乳に顔を埋めてました。
そして、爆乳の谷間から上目使いで、裕美さんを見ると、裕美さんもこちらを優しい眼差しで見つめていました。
僕 「中に出しちゃった。裕美姉さん・・」
そのあと「ごめんなさい」って言うつもりだったんだけど、その前に
裕美「そうよ~。外にって言ってたのに~、悪い子ね~」
言葉は、完全に抗議なんですが、その口調は、鼻にかかった甘ったるい感じのものなので、怒ってないと判ります。
でも、僕は
僕 「ごめんなさ~い。裕美姉さんのが気持ち良過ぎて、我慢できなかったんだ。」
と、裕美さんが僕に抱きついてたので、抜けなかったのですが、そんなことは言わず、僕が悪いように言いました。
裕美「そうなんだ~。でも、悪い子にはお仕置きしなくっちゃね」
僕 「え~っ!お仕置き~、やだよ~」
と言いながら、爆乳に顔を埋め、乳首に吸い付きます。
裕美「コラ~!ドサクサに紛れて、何するのよ。この子ったら、ほんとにお仕置きするよ!」
なんてことを、裕美さんは言いますが、まったく怒ってなくて、優しい眼差しで微笑みを浮べたものです。
僕 「じゃ~僕もお返しのお仕置きしちゃうから~」
そう言いながら、僕は裕美さんと密着していた腰を一振りします。
裕美「あっ・・・・・・」
それは、驚きの声にも快感を訴える声にも聞こえました。
僕は、顔を上げて裕美さんを見ます。
裕美さんは、目を大きく開き、信じられないといった表情をしています。
僕「どうしたの?裕美姉さん」
なぜそんな顔をしているのか僕はわかっていますが、聴いてみました。
裕美「・・・・だって・・・」
裕美さんは、口ごもってます。
僕は、もう一度、今度は、ゆっくりと挿入し、素早く引き抜くいう一振りをし、ゆっくりと挿入して元に戻します。
裕美「うぅぅぅ~・・・・ひぃぃぃ~・・・・うぅぅぅ~・・・・」」
裕美さんは、挿入時には、苦しそうな声、でも恍惚とした表情、引き抜き時には、快感に思わず出てような声、さらに快感に酔いしれたような表情をしました。
僕は、もう一度訊きます。
僕 「どうしたの?」
裕美「・・・だって・・・ヒロ・・・・君・・の・・・」
僕 「僕のが?」
僕は、裕美さんの目を見ながら訊きます。
その目は、こう言ってます。
「なんで、ヒロ君2回も出してるのに、まだ勃起したままなの?ヒロ君の精力って・・・いったい」
なので、
僕 「チンコ起ったままなんで、びっくりしてるんでしょ?」
って言ってやりました。
裕美「うん、そう。ヒロ君って・あっ・・・・ダメっ!・・・そっ・ん・・・」
僕が、腰を振り出し、チンコを打ち込み始めたので裕美さんは、答えられません。
21歳の性欲と精力を舐めんなよと思いながら、もうひとつの思い焦がれていた事を実行することにしました。
それは、ダイバー憧れの美人インストラクター裕美姉さんを逝かせまくるってことです。
僕は、今まで覚えたテクや経験のすべてを使って、裕美姉さんを逝かせまくってやろう行動を開始しました。
今日は、ここまでです。
また、続きは明日ってことで!
※元投稿はこちら >>