間違って途中であげちゃいました。
続きです。
それで、ストロークの最後に一段強く突きいれるようにします。
これは、効果絶大でした。
裕美「いいっ・・いいっ・・・もっと・・そ・れ・・いいっ・・」
裕美さんの身体は、一突きごとに反り返りが大きくなり、ブリッジスタイルになっていきます。
さらに、裕美さんが反り返ることで、チンコに角度がついて、オマンコの膣壁との抵抗値が増えて摩擦度も増えることになりました。
このことは、裕美さんの快感をもの凄く高めることになったみたいです。
裕美「いいぃぃぃ・・もうダメ~・・・・もっとぉぉぉ・・・いいっ!・・いあぁぁ・・・ダメぇぇぇ」
裕美さんは、言ってることが無茶苦茶になってます。
僕は、反り返った裕美さんの腰を持ち支えながら、渾身の力でチンコを打ち込み続けます。
裕美「だめ~・・・そん・・な・・・したら・・だめぇぇ・おかしく・・なっちゃうぅうぅ」
裕美さんは、ストロークの最後に強く突き入れるということをしてから、堪えることなく淫声あげてます。
僕は、ラストスパートをかけることにしました。
僕は、裕美さんの両脚を肩にかけ、力強いストロークします。
そうしながら、徐々に身体を裕美さんへ傾けていき屈曲位にします。
僕の全体重がのったチンコの先端が子宮を打ち付けます。
裕美「はっ・・はっ・・はっ・・はっ・・」
と、喘ぎ、快楽と苦痛の混じった表情で裕美さんは、僕にきつく抱きついてきます。
そして、
裕美「あぁぁぁぁぁ・・・・・」
と喘ぎながら、頭を仰け反らせていきます。
さらに僕にきつく抱きついたかと思うとプルプル痙攣しはじめました。
僕も発射の兆しがでてきたので、
僕 「僕、逝きそうです。離して・・・」
と言い、博美さんから離れようとします。
でも、裕美さんは、離してくれません。
僕 「出ちゃいます。中に・出ちゃいます!」
と言って、裕美さんに頼みますが、
裕美「はぁぁぁ・・・・・・逝くっ・・・逝くっ!!・・・・・・逝く!!!!!」
と、嬌声をあげ逝ってます。
僕も耐え切れずチンコのシャフトが何度も脈打ちます。
裕美さんのオマンコに射精して、精子を注入してしまいました。
僕が中に出しちゃったことは、裕美さんも気づいてるはずです。
怒られるかなかな~って思いながら、裕美さんに倒れこんでいきます。
でも、裕美さんは、快感に酔っているのか、快楽の余韻に浸ってるのか荒い息遣いのまま僕を優しく包み込んで抱きしめてます。
一旦あげます。
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