夜這いの続きです。
僕は、裕美さんの両膝を持ち、脚をM字に拡げます。
僕のチンコが裕美さんのオマンコに突き刺さってる光景が見えます。
裕美さんを見ると、目を閉じてます。
僕は、枕に裕美さんの頭を載せます。
そして、裕美さんに
僕 「裕美姉さん、目を開けて」
と言うと、ゆっくりとチンコを抜いていきます。
カリの部分が、膣壁に引っ掛かりながらチンコが亀頭部を残して抜かれます。
裕美「あぁぁ~、いっ・・い・・・」
と、喘ぎながら裕美さんは、目を開けます。
その目には、裕美さんの愛液に濡れ光るチンコが見えるはずです。
僕は、再びチンコをゆっくりと突き入れていきます。
今度は、裕美さんのオマンコの襞を巻き込みながらチンコが入っていきます。
そして、裕美さんの奥の子宮を亀頭部が直撃します。
裕美「うわっ・・・はぁ~・・んん・ん・・・」
裕美さんは、堪えた喘ぎ声です。
それに、目を閉じてしまってます。
僕 「裕美姉さん、見て!見て!見るんだ!!」
少し命令調でいいます。
裕美さんが目を開けます。
それを見て僕は、またチンコを抜いて、再び突き入れていきます。
裕美さんも、今度は目を閉じることなく、自分のオマンコにチンコが出し入れされる光景を見つめています。
僕 「裕美姉さんのオマンコが僕のチンコを食べてるよ」
裕美「・・・・いっ・い・・突いて!・もっ・・とぉぉ~・突いて~」
そう言うと、腰を前後に使い出します。
それならと僕は、それに合わせてストロークのピッチを少し速めます。
さっきと同じで、カウンターパンチの感じになって、一突きごとが効果的な一撃になってます。
その証拠に、抜き差しされるチンコにオマンコからの白濁した本気汁がねっとり付いてます。
それに、
裕美「んん・もっと・・いいっ・・・すごっ・く・・いっ・・突いっ・・てっ・もっと」
と、さっきよりも大きな喘ぎ声をあげます。
その喘ぎ声は、裕美さんのオマンコから僕のチンコが抜き差しされるたびにでるヌチャヌチャという音と相まって最高です。
僕は、もっと裕美さんの気分を高めようと思いました。
僕 「すっごく・・イイよ!裕美・ねえ・・さんの・・オマンコ!」
裕美「わっ・たしも・・よ~・・ヒロ・・君の・・・いいわぁぁぁ」
僕は、更にストロークのピッチを速めます。
そして、裕美さんの腰の動きに合わせるのではなく、僕は裕美さんの腰を持って自分のストロークに合うようコントールします。
僕は、このとき裕美さんの喘ぎ声が、僕のチンコが奥の子宮に届いた時にひときわ大きくなることに気づきました。
それで、ストロークの最後に一段強くつきい
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