青ネコさん
朝からレスありがとうございます。
レスあるとやる気でます。
ダチと遊びに行くまで、時間あるんで続きカキコします!
裕美「!!・・・奥まで・・・あっ・・・たっ・・・んん・・」
裕美さんは、そう言いながら僕の上で大きく仰け反ってます。
僕は、裕美さんの腰を両手で掴んで、上下に動かします。
ゆっくりですが、それにあわせてチンコを打ち込みます。
裕美「はぁ~・・・はぁ~・・ん・・んん・・・・」
裕美さんも気持ち良さそうな喘ぎ声を漏らします。
色っぽくてエロいんですが、やっぱり嬌声ってやつを聴きたいんで、もっと自由に腰を振れる体位にします。
僕は、上半身を起こし、裕美さんのFカップ爆乳を両手でも揉み、繋がったまま身体を回します。
そして、ベッドに座る感じにします。
それから、立ち上がり、立ちバックにします。
僕は、おもっきり腰を振り出します。
パンパンという音が、チンコを打ち込むたびにします。
裕美「ひっ~いぃっ・・・・ひっぃぃ~・・」
チンコを打ち込むたびに、裕美さんも声をあげてくれました。
でも、まだ堪えてる感じです。
それで、僕はベッドに移って上から突いてやろうと思いました。
僕は、裕美さんと繋がったまま、ベッドに上がります。
ちょっと、大変で一旦、離れた方がスムーズだったかもです。
でも、この時は、裕美さんと繋がっていたいと思いました。
そして、裕美さんも、同じだったと思います。
ベッドに上がると、僕は裕美さんをうつ伏せに寝そばせました。
それから、裕美さんの脚を持ち、身体を回転させます。
半回転したところで、もう片方の脚を跨ぎ、その脚を持って回します。
上手く博美さんを仰向けに出来ました。
身体を回してる間、チンコがオマンコの中で回転するような刺激を与えていたので、
裕美さんは、
裕美「・・・・すっ・ごっ・・い・・え~何?何?・・・う~ぅぅぅ・・」
って、声で気持ち良さを伝えてくれました。
さあ、本格的なピストンの開始です。
ごめんなさい。
ダチとの待ち合わせ場所に行く時間なんで、一旦あげます。
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