リビングの隣の部屋へ・・・・・。
そこは 俺から見ると広い和室で フカフカの新品の 蒲団が敷かれている。
掛け蒲団は 半分 めくられていて 枕が二つ くっついて並べられている。
頭の上の 枕元に 四角いお盆に 水とティッシュ箱・・・・・。
なんて言っていいか 昭和の映画を 健さんの映画を観ているみたいだ。
しかし 二人はというと 俺は腰にバスタオル 良子さんは胸からのバスタオル ちょっとアンバランス・・・・・。
良子さんはすぐに 蒲団の中に滑り込む。
俺もそれを見て バスタオルを腰から棄て 俺も蒲団の中へ。
すぐに良子さんは 俺の腕を枕に 俺に抱きついてくる。
俺は良子さんを 横抱きにして 腰から尻に手を掛ける。
良子さんも 俺の股間に手をやり まだ大きくなっていない物を 握り
良子さんは口をすぼめ キスを 求めてくる。
俺も 良子さんの口へ口を つける。
すぐに良子さんは 舌を 俺の口の中へ入れてきて 俺の舌に 絡ませてくる。
思ったより 外観より 男経験があるのか?
「良子さんは ご主人以外に 男の人との 経験あるの?」
「いいえ」
「本当に本当」
腰に回していた手を 前に持ってきて 良子さんの秘孔にフタをする。
「ええーと 少しは」
「5~6人?」
「そんなに 4~5人
同い年の人達」
「セックスは?」
言うと同時に 俺は 俺の指を 良子さんの中へ。
「ああっ
ひと 一人だけと」
もう一本指を 中へ。
良子さんは 俺の指を 中心に 身体をよじる。
「何処で」
「・・・・・・」
「この部屋 それとも ラブホ?」
「ホテルで 一度だけ」
俺は 指を良子さんの中から抜いて 掛け蒲団をどかし 良子さんを仰向けにし 勃起し始めた物の先端を 良子さんの秘孔の淵に当てる。
「よかった?」
「・・・・・・・」
ズブズブズブッと 良子さんの中へ 突き入れる。
「あああぁぁぁーーー」
その後は 俺も驚くくらいに 良子さんを 弄んだ。
膨らみを失った乳房でも 揉んだり 口で吸ったりしてやると 感じるらしい。
しかし 良子さんの 秘孔の中は 今まで会った熟女と同じような 感じで 勃起した物を 柔らかく包んでくれたり ギュッと締めつけても来る。
良子さんを 上にして 下から突き上げる。
「こんなこと・・・・・・・」
「こんなこと 初めて?」
「いいえ 一度したことが……」
これを 耳にした俺は ヤキモチなのか 下からの突き上げを 強くした。
「ああー 逝く― 逝く― いぐー」て言って 俺の身体の上に 身体を預けてきた。
しかし 俺はまだ 尻を掴むと グイグイグイと 俺の物を入れ続けた。
「貴男 私 死んじゃう」
死んでもかまうもんか・・・・・。
なおも 下から・・・・・。
ぐるっと 身体をまわして 正上位で もう一度 突きまくる。
良子さんは 本当に 死んでしまったかのように ビクリともしない。
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