二人は 裸の身体に バスタオルを巻き付け 浴室からリビングへ移動した。
良子さんを リビングのソファーに座らせ 良子さんのバスタオルの結び目を解く。
「あー 恥ずかしい―」と言いながら 胸と股間を手で隠す。
「良子さん なにも 恥ずかしがること ないですよ」
胸と股間に置かれている手を 退かす。
垂れた乳房と 薄い淫毛が 現われる。
「恥ずかしい」と 俺が外した両手で 顔を隠す。
俺は 一方の垂れ乳を口に含み もう一つの乳房を手で揉む。
垂れた乳房の端に 萎んで小さくなったような梅の実のような 乳首がある。
それを 指にはさみ 揉む。
口に含んだ方の乳首を 吸ったり 噛んだり 舌で舐めたり・・・・・。
「あー あああー ああああぁぁぁぁ」
良子さんの口から声がほとばしり 腰は上下する。
口と手を胸から離し 両手を膝小僧の後ろにあてがい こちらに手前に 引っ張る。
ソファーの端に かろうじて尻が乗っかっている事を確かめ 脚を目一杯に拡げる。
白い毛が混じる縦長の陰毛に 隠されていた 良子さんの 秘屈の赤い肉が見えた。
俺は 顔を その秘所に 近づける。
「あ 貴男 汚いわよ そこは
だめよ 見ないで」
俺の肩を 手で押し離す。
しかし 良子さんの力では 俺の身体を 押し離すことはできない。
舌を丸め 良子さんの秘孔に 入れる。
先ほど 風呂の中で 充分に 石鹸で 洗った その秘孔は 汚くはない。
舌で ツルリ ツルリ・・・・・。
「あっあっあっ・・・・」
秘孔の上の 赤い芽にも 舌で悪戯する。
「ああぅぅぅぅ うぅぅぅぅぅぅ」
赤い芽が 皮を突き破るように大きく膨らんで 皮で隠されていたためか 更に赤みが増した芽が飛び出してきた。
俺も このような光景を見るのは 初めてで 驚いた。
子供の小指の先端ほどに大きくなった芽を 改めて 吸い噛み撫で回す。
良子さんの手は 俺の肩に置かれ 腰が上下左右して 俺が仕掛けたものだけど コントロール出来なくなってきた。
秘孔から顔を離すと 良子さんは 背を ソファーに持たれかす。
俺は立ち上がり まだ 萎えていない 俺の物を 握らす。
良子さんは 力なく 握り返す。
また さっきみたいな トロンとした目で 俺の顔を見る。
「貴男 凄いのね―
こんな事 初めて
もう 亡くなった主人がいる 天国を 4~5回 往復させてもらったわ
いい人 見つけた」
しかし 良子さんは 俺の物を握っているだけ・・・・・。
フェラを 知らないんだろうか?
して貰おうかと 言いだす前に 良子さんが 口を開いた。
「あっちの部屋の お蒲団へ 行きましょう」
※元投稿はこちら >>