風呂から上がり 冷たいものを飲んで 畳の部屋へ。
そこには もう既に 蒲団が敷かれている。
良子さんはタオルを体に巻き 俺は素っ裸。
「あなた 寒くないの」
『今の季節 家の中では 裸でも居られる』
時々 良子さんの目が 俺の股間に注がれのが わかる。
「良子さん さっき検査して
やはり あそこの毛は 増えていました」
「あら そう」と 何やら恥ずかしそうに 言う。
明るい部屋で 改めて 下ネタ話をされて 困っているみたいだ。
「良子さん タオルをとって」
「いや こんな明るい処で」と言いながら タオルをとり 蒲団の中に 裸の身体を入り込ませた。
俺も続けて 蒲団の中に。
「あなた やさしくして」と 俺にかじりついてくる。
俺は 腰にというか尻に 両手を巻き付け 良子さんの身体を 引き寄せる。
当然 勃起した肉棒が 良子さんの下腹部に当たる。
「あなたの物 あたっている」
俺は 良子さんを 下にして 良子さんの股をひらき 大きくなった肉棒の先端を 押し付ける。
「やさしくね」
入れたり 出したり 入れたり 出したり。
徐々に 良子さんの 体の中に 肉棒を埋めていく。
その度に「あっ」とか「うっ」とか 声を上げる。
入れたり出したりの スピードを 上げていく。
「ああー あなた いいー」
掛けていた軽い上掛けを剥ぐ。
膨らんだという 肉が付いたという 乳房が大揺れ。
背中を屈め 俺から言わせれば しなだれたとは言わないがまだ垂れ乳の乳房を口に含む。
舌で舐め上げ 口で吸いあげ 手で揉み・・・・・。
「いいー いいー」
俺の腰のほうは 相変わらず 抽送を繰り返している。
この頃の 良子さんのおマンコの中は 俺の肉棒に絡みつき 抽送するたびに 良子さんの肉壁が 俺の肉棒を離さない。
射精感が増してくる。
「良子さん 出すよ」
「出して 出して
いっぱいよ」
俺は良子さんのおマンコの中に 良子さんが言う 若い精力を吐き出した。
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