「良子さん 立って こっちを向いて」
「えっ えー」
「今から あそこの毛が 増えたか 調べまーす」
「恥ずかしいなー」と言いながら 湯の中に立ち上がり 俺のほうを向く。
丁度 目の前に 良子さんの 股間が来る。
毛が薄いため 縦長の割れ目が見える。
「そんなに 増えてないみたいですねぇー」
「いやー 増えてるはずですよー」
「それでは もう少し 詳しく見てみましょう」
俺は手で 良子さんの足を押し開く。
閉じていた 扉が開き 紅い肉が見える。
舌を細め 下から上へと 舐め上げる。
「いやーー」
もう一度 今度は 二度舐め。
良子さんの太腿がプルプルする。
良子さんのおマンコの上の クリの実を舐め上げる。
「だめー だめよー」
腰が 大揺れして 俺の顔に 湯が掛かる。
もう一度 クリを舐める。
良子さんの身体全体が 大揺れ。
一人で立っていられないのか 俺の肩に手を付く。
その手が 指が 俺の肩に食い込む。
食い込んで痛いが もう一度 クリの実を舌で舐めまわし 舌に代え 指でつまみ指の腹で押し込む。
「だめ だめ だめ
あなた だめ
もう いいー いいーー
もう いいー 死んじゃうー」
がくん。
良子さんの体が 湯の中に沈む。
吉見さんの腕を 俺の肩に回し 湯を出る。
洗い場に 尻をつけ 足をなが出す 良子さん。
俺も心配で 手を握り それだけしかできない。
「良子さん 良子さん」
ようやっと 目を開けた良子さん。
「あ あー あなた」と俺に抱き付いてきた。
「こんな気分 初めて」
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