老婆ーーーー名前は良子さんです これからは良子さんと呼んでいきますーーーー良子さんと 風呂の中で 向き合い 俺のフル勃起を握られ 俺は良子さんのお股に手を当て 自然と顔を近づけ キス。
家も大きく それと同じように 今入っている風呂も 個人の家にしては 大きい。
フル勃起をギュッギュッと握られる。
俺は 指を中指を 良子さんの中へ 侵入させる。
お湯とは違う 暖かさ。
もう一本 人差し指も 仲間入れさせ 二本の指で 良子さんの中を かき混ぜる。
良子さんは 浴槽の底をずって 俺に近づきく。
「あっ あーーー」
俺の肩に 良子さんは頭を載せ 口から声が漏れる。
その声に 答えて じっくりと 良子さんの 左右の肉壁 上下の蜜壁を じっくりと 掻く。
「あっ あっ」
風呂の湯の中といえども 良子さんの 腰は 上下する。
「貴男 いいー いぃぃぃぃーー」
風呂から出て 俺は 浴室の床に 寝ころぶ。
俺の物は 堂々と 立ち上がっている。
良子さんは 俺の腰を跨ぐと 身体を 落としてくる。
片手で自分の体を支え もう一つの手で 俺の物を握り 自分の中へ 俺の物を導く。
俺の指でかき混ぜた 良子さんの秘屈は 俺の物を ゆっくりと 呑みこんでいく。
俺の目の前には 少し萎み始めた 力ない 二つの乳房が 揺れる。
俺は そのひとつを 手で掬い 口にふくむ。
良子さんは 両手で俺の両脇へ手をつき 腰を動かす。
「うっ ううう」
俺は萎びた乳房を口にふくみながら 両手を良子さんの尻に当て 良子さんの腰の動きを 応援する。
「貴男 いいー いいー いいわーーー」
その声を聞いて 俺は下からの突き上げのピストンのスピードを上げ 尻に当てた手も力を入れ動かす。
「あ ああー もう駄目―
貴男 許して―
貴男ーーーー」
ドサッーっと 良子さんは 俺の胸に良子さんの身体を預けるように 倒れ込んできた。
フウフウフウ 良子さんの身体が 震えている。
もう一度 下から突き上げる。
「いやー」
背をのけぜり返す。
その背を 俺は やさしく 撫でる。
良子さんが のけ反った時の 顔を見ると 目がトロンとしていて 焦点が 定まっていないようだ。
背を撫でていた手を 頭の後ろに回し 顔を 俺に近づけさせ 良子さんの唇を舐める。
それに反応するように 良子さんも 俺の口を舐めまわす。
俺は 良子さんの口の中へ 舌を差し込み 良子さんの舌も 舐めまわす。
良子さんは 初めてなのか 舌の動きは一瞬止まったが 俺の舌の動きに 合わすようになり 舌と舌が絡み合う。
まだ 繋がったままの 俺の物は この舌の動きに 刺激されたのか またビンビンになり 舌から軽く突く。
「貴男 お強いのね―」
俺の口から 口を離し 良子さんは言った。
「こんなの 初めて」
良子さんの 腰は 俺の物を呑みこみながら グルグル グルグル輪を かいた。
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