一人先に浴室へ。
あれ暖
続いて入ってきた 前をタオルで隠した良子さん。
浴室の床の上には 椅子が1つ増え 2つに。
「わかった?
腰掛 2つにしたの
2人で 腰かけて 洗いっこしようと思って
さあ 座って」
お互いに 向き合って お互いの体を 洗う・・・・・触りだす。
「ねえ 私の おっぱい 少し膨らんだと 思わない」
また良子さん特有の おしゃべり。
良子さんの 体を触るのを止めて 手のひらに 良子さんの乳房を 乗せる。
そうかなぁ(恵子のを見ているからか まだぺしゃんこ)
「あなたが おっぱいを 揉んだり 吸ったりしてくれた お蔭よ
今日も してね」
それを聞いて 両手で 乳房を念入りに揉む。
「ああー 気持ちいいー」
良子さんの手は いつの間にか 俺の股間に来て 棒を握ったり 袋を揉んだり。
「いてぇー」
「ごめんごめん」
袋を強く 揉まれ過ぎ 思わず俺は声を 上げてしまった。
風呂の中で 俺は足を伸ばして入り 良子さんは俺の伸ばした足の上に細いお尻を乗せる。
すぐに良子さんの手が 伸びて来て肉棒を掴む。
俺も手を前に回し 膨らんできたという乳房を揉む。
いつものパターン。
しかし 今回は乳房を 精神を込めて揉む。
そして 片手は いつものように良子さんの股間へ。
割れ目を探り その中に指を入れようとすると
「そこの毛も 増えたと思わない?
触ってみて わからない?」
「そう言われれば そうだね」
「やっぱり
この頃 お友達に 若くなったね と言われるの
あなたのせいよ ありがとう」
指が十分に 良子さんの中に入り 中をかき混ぜる。
「ああーん あーん
いいーー」
今日の良子さんは いつもと又 違う。
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