昨晩は 何度良子さんを 天国へ 送ったろうか。
朝 股間の肉棒に 何かを感じて目を開ける。
良子さんが 俺の朝立ちの 肉棒を 口にくわえ頬張っていた。
俺は素っ裸 良子さんもスキャンティが お尻を上げて俺の物を頬張っているため 胸元で固まっていて 二人とも裸同然。
「良子さん 俺の物 おいしい?」
「あっ 起こしちゃった
ええもちろん おいしいわよ
夕べ あんなに歓ばせて 貰った物だから」
「よしこさん こっち」と 良子さんの体を 俺のほうへ向けさす。
前は恥ずかしがったものなの 今は 俺の肉棒を口に入れながら ぐるりーと 俺の顔の上に 股間をさらす。
手で割れ目を押し広げ 一舐め 二舐め。
良子さんの腰が揺れる。
「あなた また これ いれてー」
体勢を直し 良子さんの唾で 充分に潤った肉棒を 一気に押し込む。
「うわぁぁぁ
うううー」
抽送を 強弱を付け 何度も何度も繰り返す。
俺の肉棒に 良子さんの肉壁が 絡む。
「ああ あああううう」
「良子さん 出すよ」
言うと同時に 良子さんの体の中に 俺の精子をバラまいた。
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