居間に戻る。
良子さんは 隣の畳の部屋に行き もうそこには蒲団が敷かれている。
隣の部屋から 前に買って貰ってある 下着とパジャマを 俺に手渡す。
良子さんも 買ったという スキャンティ風な 物を身につけている。
下は全裸で 垂れ乳と薄い股間の毛が 透けて見える。
「どう 素敵でしょ
貴男のために 買ってきたの」
俺は バスタオルを巻いたまま 良子さんを抱き上げ 隣の蒲団へ移動し 良子さんを横にする。
布団に降ろした時 スキャンティは捲り上がり 股間の薄い毛が 丸見え。
良子さんの足の間に身を置き 良子さんの白い太腿を大開きにする。
薄い毛が割れ その間から紅い肉が覗く。
俺は顔を口を そこへ近づけ 下から上へと 舌を撫で上げる。
一瞬 良子さんの腰は 大きく揺れた。
「ああ あなたー」
さらに 舌を細め 良子さんの秘孔をなぶる。
「ああああーーーーーー」
部屋中に響く 大きな声。
さらに 俺の攻めは続く。
指で 縦長の割れ目の上にある クリを摘み 擦り 押しつぶす。
「あなたー」
良子さんの体から 力が抜けた。
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