先週の土曜・日曜日 また良子さんの家に お泊り。
夕食の時 一番気になっていたことを 良子さんに聞いてみた。
「良子さんと 恵子さんとは どんな関係?」
「どんな関係って」
「えーと」ちょっと 微妙なことなんで すぐに 言葉が出なかった。
「恵子さんと 逢っていて いいんですか」
「ああ そのこと」
「えー
男の俺には ちょっと 理解できない」
「恵子さんに 貴男を 紹介しただけよ
さあ ご飯を食べましょ」
食事を終え 居間のソファーへ 移動。
俺のそばにくっついて 腕をからませ 寄り添う良子さん。
良子さんは 俺の太腿を 撫で擦る。
俺も 服の上から 良子さんの胸を 揉み上げる。
「あぅ
恵子さんの胸のほうが 触りがいが あるんじゃないの」
その言葉は 無視して 服の中に手を滑り込ませる。
直接 良子さんの 垂れた乳房が手にあたる。
乳首を 指に挟み 擦る。
「あっ あっ」
良子さんは 両腕を俺の首に巻き付け 口を付けに来る。
俺も良子さんの唇を 受け止める。
良子さんの舌が 震えながら 俺の口の中に入ってくる。
恵子の話をしたからか 良子さんは今までになく 積極的である。
足を 股を開いたように見えた。
現に または大きく開いていて スカートから 膝が捲り上がっている。
手を スカートの中に入れ 良子さんの太腿を擦りながら どんどん上に遡る。
一番奥へ 突きあたる。
薄い毛の感触と 縦長の肉の割れ目。
その割れ目に指を挿入。
もう1本 挿入。
「ああー 貴男ー
お風呂で お風呂でー」
広い浴室の中で 椅子に腰かけされ 良子さんは 一生懸命に 俺の肉棒を洗ってくれている。
「いつも 貴男の おちんちん
立派ねー
感心しちゃうわ」
この頃は 良子さんも 俺が喜ぶコツを覚えたのか 棒やら袋をうまーく洗ってくれる。
終いには 俺は良子さんの肩に 手を付いてしまう程 気持ちよくしてくれる。
「それじゃぁ 今度は 俺が」と言うと 首を振って拒否され その代り 一緒に風呂の中に入ることになる。
風呂の中で 良子さんは 後ろ向きになり 俺の足の上にお尻を置く。
俺の閉じた足を跨ぐようにしているので 良子さんの股は 大開き。
そこへまた 俺の指が侵入する。
お湯の温度とは違った 温かさが手に指に伝わってくる。
いつものとおり 良子さんの手が後ろの俺のほうへ伸び 俺の肉棒を握り擦りあげる。
「ああ ああー
いいー いい 気持ちいいー」
俺は風呂の淵に背を預け もう一方の手を 垂れ乳にあてがう。
「ああー いいー
でも のぼせちゃう
お風呂から 上がりましょう」
二人は バスタオルを 体に巻き 居間のソファーに戻った。
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