恵子の家は 良子さんの家から 2~3軒離れた2階建て。
俺も開き直って 恵子の家へ 入る。
入った玄関先で 恵子を抱きしめ キス。
恵子の口の中へ舌を入り込ませると 向こうも舌で応戦してくる。
余程 飢えていたのか。
下へ手を降ろし 大きい尻の感触を 味わう。
「ふぅぅー」
口を離した途端 恵子の口から洩れる声というか ため息か。
俺の手を掴み ずんずん奥へ。
夫婦の寝室へ。
「良子さんの家と違って 狭いでしょ
午前中は 一杯一杯 抱いて
そしたら 良子さんも 抱いていいから」と恵子は自分で 着ている物を脱いでいく。
この前見た でかい白いブラとパンツだけとなり 布団の中へ。
俺も 競争するように脱いで 素っ裸になり 掛け布団を取っ払う。
「いやぁ」と言いながらも 恵子は仰向けになり 両手で顔を隠しているが 足は開き気味。
俺は恵子の脇に座ると ブラを肩のほうへ押し上げ 現われた垂れ気味のデカパイを 口で吸う。
「ああー」
口で吸いながら 手をパンツの中へ差し込む。
湿り気のある 草むらを感じ 指で探し当てた穴ぼこへ 突っ込む。
「あああぁぁぁ
いいいいいい」
デカパイから口を離し パイとパイの間を舌で舐る。
さらに下へ下へと 臍の穴を舐め ポッコリおなかを舐める。
パンツへ 手をかけると 恵子は腰を浮かす。
一気に足元までパンツを降ろす。
相変わらずの 茫々たる草むら。
俺は恵子の足の間に割って入り もうすでに勃起している肉棒の根元を持ち 恵子のマンコの入り口に押し当てる。
「入れるよ」
「入れて 入れて
早く いれてー」
腰に力を入れ ズブズブズブ。
「おう いいー いいー
久しぶり いいー」
出し入れを繰り返す。
その度 恵子の口からは 喘ぎ声だろうか 止まらない。
「おおおおぅぅぅぅぅ
ぐぐぐぐくーー
そこ そこ そこ しょこよー」
家の中に誰かいたら大変だと思い 恵子の口を口で塞ぐ。
昨日の晩疲れ切ってしまって 良子さんと充分できなかった分 恵子に当てつける。
「いいー いいー
しょこよ しょこよ しょこよー」
一旦 俺の肉棒を抜く。
「いやぁ 入れてて
もっとしてー」
俺は恵子の体を ひっくり返す。
でかい尻の山が 二つ 目に飛び込む。
恵子の腰を掴んで 尻を上げる。
「恵子 ケツを高く上げろ」
「ええ どういう風に」
もう一度 腰を掴み尻を上げさせ 尻の山を左右に分ける。
尻の間を通して 俺の肉棒を 恵子のマンコにぶち込む。
「うっ うっ うっ」
「げぇ げぇ げぇ」
白いでかい尻へ 俺の肉棒をぶち込む。
バーン バーン バーン
肉と肉のぶつかる音が 部屋に響く。
バン バン バン
「凄いー すごいー すごいいいぃぃぃー」
恵子を逝かせた後 俺の肉棒を バキュームフェラで掃除してもらった。
恵子には恵子の良さがあるもんだ と感心した。
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