№35の後日談です。
日曜日の晩は ゆっくりと良子さんの大きなダブルベットで もう一度結合。
月曜の朝 今度の目的である 部屋の片づけ。
居間の他にも 部屋が2部屋あり そして寝室と浴室。
午前・午後と 休みなしで こき使われる。
疲れ切った俺は 夜のベットで 良子さんから 防戦一方。
「大丈夫 貴男」
力を絞って俺も仕掛け ようやっと 良子さんを逝かせることができた。
帰る日の朝 朝食を 済ませ 昨日の晩のことが 気がかりだったので「良子さん 昨日の 続き」と言う。
すると「ちょっと 待ってて」と居間から出ていく。
良子さんが煎れてくれた 熱めのコーヒーを すする。
そこへ 良子さんが戻ってきた。
そして もう一人。
恵子を連れて・・・・・。
「あらー 来てたの
昨日の 晩からだって?
お手伝いだって?
今度 うちも頼もうかな」
と言いながら 俺の傍へ ピッタリ。
「恵子さん コーヒー」と良子さんは 恵子の前へ コーヒーを置き 自分は俺達の正面へ座る。
「恵子さん 旦那さんは?」
「旦那は 今日は留守
この人 今日一日 借りようかなぁ」
「一日は 無理よ
午前中なら いいわ
ねえ 貴男」
(どういう話になっちゃってんだ)
という訳で 恵子に手を引かれ 恵子の家へ。
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