やっぱり熟女 - 熟女体験談

皆さんはＧＷを　どう過ごされましたか？
俺は２日間　２泊３日で良子さんの家で過ごしました。
ＧＷの前「貴男　どうせ行くところなんか　ないんでしょ」という訳で　日曜日の夕方から　良子さんの家にお邪魔しました。
「明日　片付けをするので　手伝って」ということで　夕飯は分厚いステーキ。
明日のために　精力つけて　と言っておきながら　風呂へ一緒に入る。
浴室へ入るなり　すぐにまだ未勃起の物を掴まれる。
良子さんは　跪き　まだ小さいものを口の中に入れる。
舌が俺の物の先端に絡みつく。
俺は良子さんの肩に手を置き　その仕草を　見下ろす。
俺の物は舌の刺激を受け　段々と膨らんでくる。
良子さんの片方の手が　ぶら下がっている袋を緩く揉み上げる。
俺は背を屈み　垂れてしぼんでいる乳房に手をかける。
膝と膝の間に　足を入れ親指で　良子さんの奥まった部分をいたずらする。
「あなたー」
俺の物から口を離し　一声上げる。
湯をかけあって　風呂の中へ。
風呂の中で良子さんを　抱え上げ　俺の太腿の上に座らせる。
片手で垂れたオッパイを　もう片方でおマンコを擦りあげる。
おマンコの中は　お湯とは違う　感触の温かさだ。
指が良子さんの中へ侵入し　暴れまくる。
その度に　良子さんの痩せたお尻が　太腿の上で左右に　踊れ狂う。
「ああ　あああ」
良子さんは後ろ手にして　俺の肉棒を擦りにくる。
お互いに　お互いの処を　擦りあう。


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