「あんな 気分初めて」
白いバスタオルを身に着けた恵子が ベットの端に座りながら言い 目の前に立っている 俺のバスタオルを割って 肉棒を擦っている。
「恵子も スケベな 女だなぁ」
「じゅんちゃんが こういう風にしたのよ」と笑いながら言う。
俺は 恵子のバスタオルの 結び目を解く。
垂れたデカい乳が出る。
それを両手で 両方の乳を揉む。
「また 感じ るーー」
顔を上げ 俺の目を見る。
目も顔全体が 喜んでいる。
俺は床の白い敷物の上に 大の字になる。
肉棒が 直角におったっている。
俺は指で 立っているものを差す。
恵子はわかったのか 俺の腰を跨ぎ 腰を下ろしてくる。
腰が下りるにつれ マンコのピンクの肉が 目立ってくる。
マンコの入り口が 俺の先端を2~3度こすると ズブリーっと入ってきた。
俺の脇に手を置き 恵子は腰を上下させる。
上下する度に 恵子の柔肉が 俺の肉棒に絡む。
俺は恵子の体を反転させる。
「恥ずかしい
じゅんちゃん 私の大きいお尻を 見ないで」
いや でかい尻が上下しているのは 迫力ある。
また 射精感が 出てくる。
俺は繋がったまま バックの型に入る。
「やだー こんなのー」
恵子の腰を強く捕まえ 腰を振る。
バックン バックン
「あっ あっ ぁぁぁぁぁーーーー
いぐー いぐ ぐぐーーー」
2回目の 発射。
「じゅんちゃーーん」
恵子は 白い敷物の上をすべるように 伸びた。
白い尻の山が ビクン ビクンと波打っている。
良子さんより 恵子のほうが 体も何もかも 合っているような気がする。
そんなことを 頭に浮かべて ラブホを出た。
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