時間が 空いて 申しわけありません。
31日の午前中の 良子さんの家の 広い畳の部屋での 良子さんと恵子との 性交の続きです。
良子さんは俺のピストンの動きと 恵子の膝が良子さんの頭を固定していることにより 良子さんの白い腹はビクビクの始動しで 薄い乳房が右に左に動くばかし・・・・・。
恵子は 良子さんの頭を 膝で押さえつけ たっぷりとした乳房を自分の手で 揉んでいる。
顔は 目を塞ぎ 口をポカンとしたまま・・・・。
「貴男 いいー いいー
逝きます― 逝きます―」
大きな声が 良子さんの口から突いて出て 白い腹の動きが止まった。
俺は良子さんの身体から 俺の物を抜く。
恵子の後ろに回り 恵子の手の上に俺の手を乗せ 恵子のたっぷりとした乳房を揉む。
俺の手に気付くと 恵子は良子さんの頭を締め付けていた足を 緩める。
俺は 恵子の脇から入れた手に 力を入れ ズズー ズズーと 引っ張り 良子さんの身体から 恵子を引き剥がす。
また濡れ始めたのか 恵子のマンコは 光っている。
そこへ 良子さんの汁が絡み付いている 俺の物を 突き刺し 捻じりこませる。
「ぐぇぇー ぐぇぇぇぇぇー」
何ともいえない 声を発声する。
ピストンを 続ける。
「うぇぇぇー うぇぇぇぇぇぇー」
恵子は背を反らせ 背を支えている頭は 激しく左右に揺られいる。
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