良子さんの家の 広い畳の部屋。
暖房が効いている。
俺 俺たち三人。
白い蒲団の上に 俺が真ん中で左右に 良子さんと恵子。
俺と恵子は素っ裸 良子さんは白いガウンのまま。
女二人は 俺の左右に伸ばした腕を枕に 自分たちは 俺の股間の物を触りまくっている。
女たちの話によると 二人は友達で 良子さんは未亡人だが 恵子は旦那がいて子供は二人。
前の晩に俺の話しを聞いた恵子は この忙しい大晦日だというのに 旦那や子供に買い物にやらせ 自分はここへやってきたとのこと。
しかも 二人で男の話しをして入るが 実際に男を 旦那以外の男を 捕まえたのは初めてとのこと。
さらには 俺と恵子がしているところを 見たのは初めてだし 見られたのも初めてとのこと。
それは 俺もそうだよと 相槌を打つ。
誰かが 俺の物を 強く握る。
「ねえ 入れて―
これ 入れて」
恵子だ。
良子さん見ないで 見ちゃいやと言っていた 恵子。
変れば変るものだ。
良子さんの頭から 俺の腕を外す。
俺は恵子の足を わざと大開きにする。
「いやー こんな姿」
俺は恵子の足の間に 身を入れ 恵子に覆い被る。
良子さんは蒲団を降り そばの畳の上に 座り 目を 恵子の股間の辺りに 凝らしている。
俺は恵子の足をかつぎあげ 俺の肩に乗せる。
黒い毛が割れ ピンクの肉が見える。
それを見た 俺の物は 獲物を追うように それを目掛けて ブスブスブス。
「あああー ああああー
いいー いいー いいいいいぃぃぃぃ」
俺はピストンのスピードを 上げる。
「い い い い い い いいいー」
良子さんは びっくりしている。
恵子は 俺の首に 足を巻き付けてきた。
え えっー これには 俺もびっくり。
恵子の尻が蒲団から 離れる。
その尻を 俺は 手で掬う。
その時 偶然にも 指が 恵子の尻穴に 入りこむ。
「そこは だめー」
俺もその気はないので 自然と指は抜けた。
とうとう 射精感がやって来た。
「恵子さん 出すよ
出しもいい
中に 出しもいい」
「いい いい
中に 出してー」
恵子の声とともに 恵子の中へ ドバーっとばかりに 俺の精子を 放射した。
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