俺の寝ている蒲団の中に 潜り込んできた白ブラ・白デカパンの女。
いきなり俺の胸を舐め始める。
右の乳首 左の乳首 乳首を舐められるのは 初めての経験。
なんか気持ちがいいのか 悪いのか。
そんな 俺の考えを無視するように 俺の身体を台にして 乳首から 腹 臍 そして俺の大事な 今はもう屹立している物を掴む。
「ああー 大きい 久し振り こんなの」と言うなり ガブリと 俺の物は 恵子の口の中へ咥えられる。
俺の足の間に 太り気味の体を どーんと置き ガポガポと フェラが始まる。
ようやっと俺も落ち着き 頭を上げてみると 恵子の頭の上下する様が見える。
しかし このフェラ 尋常じゃない。
いわゆる バキュームフェラか?
うーーん 俺も感じてきた。
俺は半分身を起こし 恵子の白いデカパンを 俺の方へ引っ張る。
恵子は気がついたのか 俺の物をしゃぶりながら でかい体を 俺の方へ持って来る。
俺の顔の真上に 恵子のデカパンが それには一円玉位のシミが ついている。
両手でデカパンのゴムの所に手をやり 一気に膝まで降ろす。
良子さんと違い 黒々とした 逆三角形の 陰毛が現われた。
その陰毛を左右に掻き分けると 思っても見ない きれいなピンクの肉が見えた。
その肉を目掛けて 俺は舌を細くして 舐める 舌を突き入れる。
「あああー」
恵子は一瞬 俺の物を離し 雄叫びをあげる。
「ぅぅぅぅぅああああ」
大きい声 当然 襖一枚の リビングには 聞こえているだろう。
案の定「恵子さん どうしたの?」と良子さん。
「大丈夫よ」と恵子。
俺は 恵子の幅広の腰を 両手で 押さえ ピンクの肉から 舌を離しその上の 赤い芽を2~3度嬲る。
「ぅ ぅおおおおおー」
恵子の腰が大きく 上下し 俺の顔 頭に当たる。
もう一度腰を掴み直すと 口にその赤い芽を 吸い込む。
「ぅぉぉぉぉぉぉぉおおおおおおおお」
「大丈夫 恵子さん」襖を開けて 良子さんが部屋に入って来た。
しかし この情景を見て びっくりしたのか その場に座り込んでしまった。
「良子さん 見ないで
見ちゃ いやー」
「見ないわよ―」
俺は 恵子の芽を 吸ったり 噛んだりしながら 恵子の太腿の間から良子を観察する。
ベタッーと坐り込んで 俺たち二人を見ている。
俺は口を離すと 口の代わりに指を 恵子の体の中へ めり込ませ 中の肉をかき混ぜる。
「うっ うっ ううううううー」
俺の上で 恵子の腰が ゆるく円を描く。
恵子の口は もう俺の物を離し 俺の体を跨いで 四つん這いのまま 俺の指に 弄ばれている。
良子さんにも 動きがあり 白いガウンの中へ 自分の手を入れ 俺が恵子にしているような事を しているようだ。
目が合う。
俺は手で おいでおいでをする。
良子さんは一度立ち上がり 俺たちのそばへ来ると しゃがみ込んでしまった。
俺は空いている手を ガウンの中へ 入れる。
突きあたった所は ヌルヌルの状態で 軽く指二本が入る。
上と横 右の指と左の指で 二人の女の マンコの中をいじくり回す。
恵子の獣じみた声と 良子さんの細い声が 広い畳の部屋にこだましている。
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